2007/06/27

日焼け止めの塗りなおしについて

■質問:
朝に日焼け止めを塗って学校に出かけるのですが、部活の時間まで日焼け止めの効果が残っているかが心配です。やはり5時間以上も経つとなれば塗りなおしたほうがいいのでしょうか?

■回答:
そうですね、部活の前には塗りなおしていただいたほうが効果的です。お肌の状態によって個人差がありますが、汗を多くかいた場合や油っぽいお肌の場合は日焼け止めが落ちやすくなります。
例えば、朝塗ってそんなに時間が経っていなくても、午前中に体育の時間があって運動をした場合などは、汗で日焼け止めが落ちてしまいますので再度塗りなおしたほうが良いでしょう。なお、塗りなおす際には、顔の汗や皮脂を洗い流すかふき取ってから塗ることをおすすめします。

2007/06/22

水虫の剥がれた皮について

■質問:
水虫で剥がれそうになった皮は、剥いで薬を塗った方が良いのですか?それとも、そのまま残して薬を塗った方が良いのですか?

■回答:
剥がれてヒラヒラしている皮にお薬を塗っても効果はありません。自然に剥がれた皮は、切り取って頂いて構いませんが、ムリに剥がしてまだくっついている皮膚まで剥がさないようご注意ください。ハサミ等で、剥がれた部分だけを丁寧に取り除きましょう。
水虫の発生しやすい季節です。毎日お風呂に入り、足を清潔にしましょう。外出から帰ったときなど、足をシャワーで軽く洗い流し、汗や汚れを落とすと良いでしょう。

2007/06/15

口内炎

■質問:
多いときで月に2-3回ぐらい口内炎が出来ます。何か不足しているのでしょうか?それとも、病気に関係あるのでしょうか?一度病院で診察してもらたほうがいいのでしょうか?

■回答:
口内炎はビタミンB群の不足によって起こります。口内炎には、チョコラBBなどのビタミン剤がおすすめです。
ただ、月2-3回というのは回数としてちょっと多いですね。食生活の面で栄養バランスが取れていないのかもしれません。日頃の食生活を振り返ってみて、野菜が不足しているとか、ファーストフードやスナック菓子を食べる機会が多いとか、何か思い当たるようなことはありませんか?ビタミンやミネラルをきちんと摂ることが大切です。
食生活の面で問題がなく、チョコラBBのようなビタミンB剤を1ヶ月くらい飲んでも効果があらわれずに口内炎を繰り返し起こすようであれば、一度、内科の先生にご相談なさることをおすすめいたします。

2007/06/12

アレルギーとローヤルゼリー

■質問:
40代の女性です。健康の為にローヤルゼリーを試してみたいと思っておりますが、注意書きとして『重度のアレルギー反応を引き起こす事があります。喘息やアレルギー症状のある方は充分注意して下さい。』と書かれている場合があります。
私は血液検査で、杉花粉症とダニアレルギーがあると診断された事があるのですが、食物アレルギーは無いようです。ローヤルゼリーを試してみても安全でしょうか?

■回答:
アレルギーがない方でも、残念ながら安全を保証することはできません。現在、アレルギーをお持ちの方や、ご家族にアレルギーのある方は特に注意が必要です。ローヤルゼリーは各種アレルギー反応が起こる可能性があることから、「喘息やアトピーの患者に対しては使用すべきでない」とされています。
喘息やアトピーがないようでしたら、まずは少量をお試しいただき、万が一異常を感じた場合は直ちにご使用を中止してください。異常がなければ、様子を見ながら少しずつ量を増やしていただいて構いません。

2007/06/06

肌と体内環境について

■質問:
顔のニキビ跡(赤み、色素沈着)などの原因のひとつとして、体内の機能低下が原因でもある聞きました。皮膚は約一ヶ月で肌が生まれ変わるらしいのですが、私の場合それがうまく循環していないらしくなかなか変化していきません。このサイクルを元に戻すためには、どのようなことをしたら良いのでしょうか?

■回答:
顔やカラダのニキビ(吹き出物)は、生活の乱れ、栄養バランスの乱れ、精神的ストレス、肉体疲労、体調不良など、様々な要因で出るものです。もちろん外からのお肌のケアはかかせませんが、カラダの中からも健康でいることが大切です。例えば、便秘しがちで腸内環境が乱れているとお肌に吹き出物が出やすくなります。お肌は内臓を映す鏡のようなものなのです。
食生活では油っぽいものの摂り過ぎに注意して野菜や海藻などでビタミン・ミネラル・食物繊維を補いましょう。その結果、便秘しにくくなり、腸内環境が改善され、結果として吹き出物が出にくくなります。そして、乳酸菌を豊富に含むヨーグルトもおすすめです。腸内に善玉菌をたくさん増やすことで腸内環境が改善されます。
また、生活の面では、睡眠不足はお肌の大敵です。夜更かしせずに、なるべく早く寝るようにしましょう。お肌にとっての理想は、夜10時には寝ることですが、現実的には難しいかもしれません。せめて時計の針が明日に変わる前には寝るようにしましょう。
規則正しい生活、バランスの良い食事、適度な運動が、体内環境を良くするために一番大切なことではないかと思います。