2005/01/31

風邪について

■質問:
私は摂食障害で15kgくらい痩せ、その後10kg以上回復し、現在は35kgくらいです。
痩せる前より体調不良は多いのですが、ひどい風邪などは引かなくなったような気がします。
かかりつけの先生に聞いたところ、「今は風邪を引いたらひどくなってしまうので、体の中の抵抗力が強くなり守っている。もう少し体重が戻れば、以前のように引くようになる」と言われました。
私としては体が丈夫になったのかと勘違いしていたのですが、先生の言われたように、体が今は防御しているのでしょうか。

■答え:
漢方の考え方で言うと、あなた様は「虚証」になります。実証・虚証で分けるのですが、実証とは体力があり風邪を引いた時はひどい症状を起こしますが、比較的短期間に回復します。虚証とは病気に打ち勝つ力が少ない為、ひどい症状は起こしませんが風邪が長引く可能性があります。
ひどい風邪が引けない体だと理解されて、あまり人ごみなどに行くことは避けられたほうがいいかと思います。
まずは、体作りに専念し、十分に体力の回復をしていくことをお勧めします。
また、急激な体重増加はよくありません。1日3回の食事に1回程度プロテインをプラスされたり、1日1-2回30ml程度の酵素(ビタミン・ミネラルの補給になります)を食事の前や食後中に飲まれてみてはいかがでしょうか。

2005/01/28

全身がつりやすい

■質問:
42才・女性です。去年くらいから、たまに欠伸をしただけで背中と胃のあたりがつったり、足の指、太もも、シャンプー時に首を曲げただけで首の後ろあたりがすぐつったりします。そして昨日は、首の後ろがビクビクと脈を打ったような感じがしました。
仕事は2年くらいしていないので単なる運動不足か、または栄養不足でしょうか。

■答え:
和食中心の生活をお勧めします。さらにミネラルとビタミンのサプリメントを摂取されてもよいでしょう。

ご参考までに、下記は30-49才の女性の1日のビタミン・ミネラルの目安摂取量です。
摂取上限がないものは量を多めにとっても問題ないようです。

●ビタミン
ビタミンA   1800IU又は540μg(妊婦2000IU又は600μg)上限5000IU(1500μg)
 ↑ベータ?カロテンで摂取する場合はこの数値はあてはまりません
ビタミンD    100IU(妊婦300IU)・・・摂取上限 2000IU
ビタミンE    8mg(妊婦10mg)・・・・・・摂取上限 600mg
ビタミンK    55μg・・・・・・・・・・・・・・・摂取上限 30000μg
ビタミンB1   0.8mg(妊婦0.9mg)
ビタミンB2   1.0mg(妊婦1.2mg)
ナイアシン   13mg(妊婦15mg)・・・・・・摂取上限 30mg
ビタミンB6   1.2mg(妊婦1.7mg)・・・・・摂取上限 100mg
葉酸      0.2mg(妊婦0.4mg)・・・・摂取上限 1mg
ビタミンB12  2.4μg(妊婦2.6μg)
ビオチン    30μg
パントテン酸  5mg(妊婦6mg)
ビタミンC    100mg(妊婦110mg)

●ミネラル
カルシウム   600mg(妊婦900mg)・・・摂取上限 2500mg
鉄        12mg(妊婦20mg)・・・・・・摂取上限 40mg
リン       700mg・・・・・・・・・・・・・・・摂取上限 4000mg
マグネシウム 260mg(妊婦285mg)・・・・摂取上限 700mg
カリウム    2000mg
銅        1.6mg(妊婦2mg)・・・・・・・摂取上限 9mg
ヨウ素     150μg(妊婦175μg)・・・・・・摂取上限 3000μg
マンガン    3.5mg・・・・・・・・・・・・・・・摂取上限 10mg
セレン     45mg(妊婦52mg)・・・・・・摂取上限 250mg
亜鉛      10mg(妊婦12mg)・・・・・・・摂取上限 30mg
クロム     30μg・・・・・・・・・・・・・・・・・摂取上限 250μg
モリブテン   25μg・・・・・・・・・・・・・・・・摂取上限 250μg

2005/01/27

蓄膿について

■質問:
化学物質を多量に取り扱う職場(印刷工場)に10年程勤めていますが、就職直後に鼻に激痛(一時的)あり、その際の検査では異常はありませんでしたが、その後も鼻のムズムズ感や喉の痛みが続き、8年目に再度検査を行った際に「鼻中隔湾曲症/蓄膿」と言われ手術しました。
職場が原因であることは考えられるでしょうか。
蓄膿の手術の際、吸い取った蓄膿を検査すると言っていましたが、どのような検査をするのでしょうか。(含有物質の検査?)

■答え:
職場の影響はあまり考えられないと思います。
化学物質を取り扱う工場に勤めていなくても、鼻中隔湾曲症の場合は蓄膿症状が現れやすいです。
また、検査内容についてはこちらではわかりません。
菌の種類を調べるのではないかと思いますが、定かではありません。
炎症を起こしている菌が何かを調べる細菌検査があります。
詳しいことは担当の医師にお尋ね下さい。

2005/01/26

妊娠中の目薬について

■質問:
18年前に脳腫瘍の手術をした後遺症で、右目の表面の感覚が非常に鈍く(傷がついても痛みを感じない。過去に角膜潰瘍になった事もある)、ドライアイになってしまっています。8年位前から眼科でタリビット(1日4回)とヒアレインミニ(1日6回)を処方して頂いて、毎日使用しています。
本日、妊娠8週に入り、今まで何も気にしていなかったのですが、目薬も影響あるのか急に心配になってしまいました。今さら・・・という感じもありますが、不安で頭がいっぱいになってしまっています。

■答え:
妊娠中の目薬の使用は特に問題ありません。
理由は使用量が少ないと言うことと、局所に限局している可能性が高いからです。(以前目薬のメーカーさんに確認しています)
ただ、妊娠4週から15週は胎児への影響が強いといわれている時期です。
眼科の方でも相談されることをおすすめいたします。
タリビットなどは通常は長期には使用しないお薬です。
担当医の先生と相談されて4週から15週は、不必要な点眼は少なくされればよいと思います。
あんまり心配しすぎるとお腹の赤ちゃんにかえって悪い影響がでます。
安心して元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

2005/01/25

スカッシーのサイズ選びについて

■質問:
スカッシーソフトフィットにはサイズがいろいろあるようで、迷います。
具体的にはどのように選べばよいのでしょうか。

■答え:
レンズ幅、鼻幅、アームの長さなどをご参考にお選びください。

SS:レンズ横幅45mm、レンズ縦幅27.5mm、鼻幅15mm、アームの長さ115mm

S:レンズ横幅48mm、レンズ縦幅32mm、鼻幅13mm、アームの長さ123mm

M:レンズ横幅55mm、レンズ縦幅33mm、鼻幅13mm、アームの長さ132mm

L:レンズ横幅59mm、レンズ縦幅36mm、鼻幅14mm、アームの長さ128mm

2005/01/24

サプリメントとシミの関係

■質問:
サプリメントを摂り続けて肝臓に負担をかけ、シミになる可能性はあるのでしょうか。
口元に大きなシミのようなものができて、皮膚科4ヶ所をまわり、先生に飲んでいるお薬・サプリメントなど全部聞かれ、「それが原因の可能性もある」と言われました。

■答え:
不必要に薬やサプリメントを大量に摂り続けると、肝臓に負担がかかることがあります。何故なら、肝臓は食事や薬物を分解処理する臓器だからです。
これは食事でも同じです。暴飲暴食を続けると肝臓に負担がかかり、脂肪肝や肝硬変などの肝臓疾患を引き起こすことがあります。
サプリメントは何種類までならいいかというような決まりは特にありませんが、他にもたくさん摂取しているようなら控えたほうがいいかもしれません。
あなた様にとって何を優先すべきか、自分の中で考えて選ばれてください。
基本的に美容については命に別状はありませんが、肝臓機能が悪化することは生命の危機にも関わりますので、よく考えてください。

2005/01/21

最近流行の酸素バーについて

■質問:
最近、酸素の多く含まれた飲料や酸素バーなるものも流行っていますが、多く酸素を摂取する事と、活性酸素とはつながりますか?
つながるとしたら病院の原因といわれている活性酸素を多くとってしまってもいいのですか?

■答え:
以前テレビ番組で、「普段スポーツをしない人が運動をして高濃度酸素を吸うと、活性酸素の発生量が増加していた」という実験を放映していました。
しかし、普段から運動をしている人は、活性酸素を打ち消す力(SOD活性)が高いので、それほど変わらないそうです。
専門家によれば、「普通の人が高濃度酸素を長期間吸うのには注意が必要」ということでした。
この点について「酸素発生器」や「酸素強化水」のメーカーに問合せたところ、これらの商品の酸素濃度であれば、活性酸素の過剰発生という危険性は特にないということでした。

私たちは食べ物から摂ったブドウ糖やタンパク質を、呼吸によって取り込んだ酸素で燃やして、エネルギーに変えます。この時に「産業廃棄物」のような形で活性酸素が発生します。産業廃棄物というと、邪魔者の印象が強くなってしまいますが、実はこの活性酸素、私たちにはなくてはならない存在なのです。
身体のなかに病原菌が入ってきた時に白血球が勇敢にも闘うわけですが、その時の武器がこの活性酸素なのです。また肝臓でも有毒物質や薬物の解毒のために活性酸素が使われます。
つまり、活性酸素は人間が生きていく上で絶対に必要なものですが、多すぎると反対に、私たちの身体の60兆個の細胞を攻撃する敵となります。
この活性酸素は私たちが呼吸をして活動している限り発生し続けます。
そしてタバコや排気ガス、ストレス、紫外線など様々な原因により過剰に発生します。
ではこの多すぎる活性酸素を、通常私たちの身体ではどのように排除しているのでしょうか?実は、身体の中にはこの活性酸素を排除する、抗酸化酵素が存在しています。その代表がSOD・カタラーゼ・グルタチオンペルオキシタ?ゼです。
しかし、この抗酸化酵素は年齢とともに生産されなくなってきます。特にSODは20才を境に生産がストップされます。ですから、我々は20才を過ぎた頃からは、特に抗酸化作用のある食品を摂らなくてはなりません。
つまり、酸素の供給を減らすのではなく(減らせばエネルギー生産が出来ず、60兆個の細胞が正常に機能しなくなります)抗酸化作用のある食品を摂取したり、適度な運動をすることでSOD活性を上げるべきだと思います。
最近、酸素バーなどが流行っているのは、酸素欠乏の方が増えているためです。
上記のことから、適度の酸素は補いつつ、活性酸素を退治する抗酸化食品(βカロテン、ビタミンC・E、ポリフェノール類など)を積極的に摂取することをおすすめします。

2005/01/20

スピルリナについて

■質問:
スピルリナを飲んで永久脱毛した脇に発毛がみられたり、スネの毛が濃くなったりしてしまった人がいるのですが、男性ホルモンを刺激する作用がありますか。

■答え:
過去に「スピルリナで無駄毛が増えると聞いたが本当か」というご質問をいただいております。その時にスピルリナ商品で有名なメーカーに問い合せて得た回答をもとに、お答えさせていただきます。
現在までのところ、スピルリナが原因でムダ毛が増えるという副作用の報告はございません。スピルリナ摂取により、頭髪が増えた、黒髪が増えたという話はありますが、これは、スピルリナの各種栄養素の補給効果によるものと思われます。
また、毛髪は女性ホルモン、体毛は男性ホルモンの支配下にありますが、スピルリナには過剰に男性ホルモン活性を増強したり分泌量を増やす成分は含まれておりません。スピルリナを摂取していなくても、永久脱毛したところに、またムダ毛が生えてくるという話はよく聞きます。それが個人の体質によるものなのか、技術の差によるものなのかはわかりませんが、通常、スピルリナで栄養状態が改善しても体毛が濃くなることは考えられないと思われます。
しかしながら、商品によっては配合成分などに違いがある場合がありますので、直接メーカーにご相談になられてみてもいいと思います。
もしも病院などでムダ毛の原因がスピルリナである可能性が示唆された場合は、事例としてメーカーや保健所に届ける義務がございますので、お手数ですが必ずご連絡ください。

2005/01/19

体重を減らすには

■質問:
私は見た目は細い方なのですが、体重が少しあるので減らしたいと思い、ダイエットをしているのですが、まったく体重が減らないんです。
どうすれば体重が減るか、教えて下さい。
あと、「155cmで45kg」というのは太いほうですか?

■答え:
太くないと思います。太くないから簡単にはやせないのだと思います。
もし体脂肪が多いようなら、脂肪の代わりに筋肉をつけるように「有酸素運動」がお勧めです。一般的なのはウォーキングですね。また、いま人気のパワーヨガもいいですよ。通常のヨガよりもパワーヨガの方がより多く脂肪を燃焼できるそうです。
パワーヨガとは「鼻で吸って鼻で吐く」という独特の呼吸法が特徴的。通常の呼吸法よりもカロリー消費が20%アップ、さらに副交感神経を活性化しリラックス効果もあるということです。ストレスからくる食べ過ぎを防ぎます。

ヨガと「パワーヨガ」の違い
・動きと動きの合間に「長く同じ姿勢を維持する」という動きが入る
・体重を支えながら姿勢を維持することによって体の奥のインナーマッスル(脊柱起立筋や大腰筋といった深層筋)を刺激することが可?
ウォーキングの消費エネルギーのうち、5対5の割合で糖質と脂肪を消費しますが、パワーヨガは糖質と脂肪を1対9の割合で消費、脂肪を燃やしやすくなっています。

2005/01/18

授乳中の花粉症対策について

■質問:
現在、3ヶ月の子どもがいる31歳の主婦です。母乳とミルクの混合です。20年位前から花粉症(少しひどめ)のため、2月中旬から4月初めまで薬を飲んでいます。
今年は花粉の量が多いと聞きます。
授乳中の場合は、薬を飲まない方がよいでしょうか。
もし病院で薬をもらうなら、授乳中であることを伝えた方がいいでしょうか。
あと、産婦人科ではなく、通常花粉症でかかる科にいけばいいのでしょうか。
昨年の同時期は妊娠初期だったことと、花粉量が少なかったため薬は飲みませんでした。

■答え:
耳鼻科を受診なさって、授乳中である旨を医師にお伝えください。
多くのアレルギー薬は母乳中に移行するために、注意しなければなりません。
漢方薬の小青竜湯などが出される可能性が高いと思われます。
また、授乳直後にお薬を飲む様にされるといいようです。
ちなみに、最近は乳酸菌の花粉症予防の商品がいろいろ出ています。
これらの商品が合うようでしたら、飲まれても授乳を中止することはありません。

2005/01/14

コエンザイムQ10の包接体って?

■質問:
「包接体」って何ですか? 通常のコエンザイムQ10とは違うのでしょうか。

■答え:
「コエンザイムQ10包接体」とは、γシクロデキストリンでコエンザイムQ10を包んだ(包接)もので、安定化および吸収率の向上に成功したものです。(株式会社シクロケムとドイツワッカー社との共同開発による)
「γシクロデキストリン」は、トウモロコシやバレイショの澱粉から、酵素反応によって合成される環状オリゴ糖で、食品への広範囲な利用に関して、世界的にも安全性が認められているものです。
コエンザイムQ10は水に溶けず、油に溶けやすい物質であることから、空腹時の吸収率はあまり高くないのですが、包接化することで、摂取後10時間の血中濃度が約18倍と大幅にアップすることが確認されています。
株式会社シクロケムによれば、コエンザイムQ10包接体のうち約20%がコエンザイムQ10(残りはγシクロデキストリン)だそうです。

2005/01/13

妊娠時の出血について

■質問:
妊娠初期の頃出血があり、流産を恐れて数週間安静にしたところ止まりましたが、その後また少量の出血があり、調べてもらうとポリープが見つかり摘出してもらいました。
以前の出血はそのせいだったのでしょうか。妊娠初期の頃はポリープの発見はできないのでしょうか。

■答え:
妊娠初期の出血には、下記のようにポリープだけが原因で無い場合があります。
先生は一番安定している時に処置をされたのかもしれませんね。

妊娠初期の出血
第一に切迫流産が考えられます。初期の流産の場合、まず出血があって、下腹痛、腰痛はその後ということがあります。
他に出血の原因として考えられるのは、 子宮の入口にただれができている か、 頸管ポリープ (頸管粘膜にできた、いぼのようなもの)などです。
ごくまれですが、 子宮外妊娠や胞状奇胎 もあります。

2005/01/12

生理時の胃痛について

■質問:
31歳の主婦です。子供はいません。ここ数年、生理2日目くらいになるとキリキリとした胃痛が起こります。痛み止めを服用しない周期でも痛くなります。
もともと胃腸が弱い方ですが、生理のときは特にひどく、時には動けなくなるほどです。しばらく横になって休めばよくなりますが、これでは痛み止めを飲むこともできずつらいです。なにか対処法はないでしょうか。

■答え:
子宮内膜から分泌されるプロスタグランディンE2が多い場合、生理痛や下痢、そして吐き気がみられます。
プロスタグランディンE2は生理の直前や生理中に分泌されて、血液を外へ押し出す働きをしていますが、この量が多い人は子宮の収縮が強く、生理痛が激しくなります。さらに、プロスタグランディンE2は、他の臓器や血管を収縮させる働きもありますので、下痢や吐き気、胃の痛み、頭痛などの症状が起きることもあります。
さて、このプロスタグランディンですが、実は数十種類もあり、プロスタグランディンE2のように収縮や炎症を起こすものばかりではなく、逆に炎症を抑えるプロスタグランジンE1やプロスタグランディンE3もあります。そして、これらの生成に関与しているのがγリノレン酸や魚油(DHA・EPA)です。これらを摂ることで、生理中や生理前の不快な症状が緩和されることがわかっています。
逆に、プロスタグランディンE2の生成に関与しているのがアラキドン酸で、肉・卵・乳製品に含まれています。
つまり、なるべく肉・卵・乳製品を控え魚を摂ること、そしてγリノレン酸(ボラージ草の種子、月見草に含まれる)を摂りましょう。魚油(DHA・EPA)やγリノレン酸はサプリメントでも出ています。
また、生理痛もひどい場合は、生理の始まる3日くらい前からイブプロフェンの鎮痛剤を飲んでおくと、プロスタグランディンE2の生成が抑えられますので、楽になりますよ。

2005/01/11

人口甘味料について

■質問:
いろいろな種類の人口甘味料が発売されていますが、長期間の安全性について教えてください。
甘いものが好きなため、過去数年間、人口甘味料を愛用していたのですが、その商品は発癌性が疑われているようなので、使用を控えております。別の商品に替えましたが、これにも発癌性があるのではと不安に思います。
いま販売されているなかで、安全性が高いと思われるものをぜひご紹介いただきたいのですが。

■答え:
ダイエットや治療が目的の方は、カロリーが少なめの人口甘味料の摂取をお勧めすることもありますが、毎日摂取するものですし、健康な方は天然のお砂糖(ミネラル分が豊富)をお勧めしています。
「長期間の安全性について」とのことですが、科学的に安全性は立証されています。大量に飲むことは論外ですが、長期に摂取しても問題ないものしかメーカーは販売しておりません。
ただ、ご心配な場合は、天然の甘味料を適当量摂取するのが一番だと思います。

2005/01/07

足の痛み

■質問:
今、スポーツでバスケットをやっているのですが、最近妙に左足のぼしきゅう周辺が痛み困ってます。
もし治療法や病名がわかれば教えて下さい。自分では靭帯だと思うのですが…

■答え:
申し訳ございませんが、こちらでは診断や治療はできません。
整形外科を受診されてください。
そのままバスケットを続けていてよいか、しばらく安静にした方がよいかは、担当医の先生に相談されるとわかると思います。
原因がわからず運動を続けると、かえって治療が長引く場合もございます。
早めに受診されることをお勧めいたします。

2005/01/06

ピルとプエラリア

■質問:
避妊でピルを使用している者です。以前、プエラリア100%のカプセルを服用していたのですが、「ピルの効果がなくなる可能性があるので併用は控えるように」とメーカーさんに言われました。
そこでザクロのサプリメントを検討しているのですが、それにも少量のプエラリアミリフィカが含まれています。ピルとの併用は大丈夫でしょうか。

■答え:
プエラリアに限らず、ホルモンに影響を与えるサプリメントとピルとの併用は、念のためお控えください。
例:大豆イソフラボン、ザクロ、ブラックコホシュ、プエラリア、チェイストベリーなど

大豆やザクロなどは食品で摂取する分には問題ございませんが、これらをサプリメントで摂取したい場合は、必ず担当医にご相談ください。

2005/01/05

シャンプー類の使用順

■質問:
シャンプー・コンディショナー・トリートメントをセットで買った場合は、シャンプー→コンディショナー→トリートメントの順で使えばいいのですか。

■答え:
コンディショナーは、リンス(髪の表面をコーティング)とトリートメント(内部に栄養を与える)の中間の位置づけになっています。つまり髪に栄養も与えるし、表面をコーティングする働きもあるので、セットで使用するなら、「シャンプー→トリートメント→コンディショナー」の順になります。
それほど髪の傷みが気にならないなら、普段はシャンプー→コンディショナーだけにして、週1-2回くらい、フルセットで使うという方法でも良いと思います。
もちろん、毎日フルセットで使用しても、問題はありません。

2005/01/04

クエン酸摂取について

■質問:
ラグビーなどの練習の際に、スポーツドリンクに0.3-0.4%の濃度で飲用しております。
選手によって足の痙攣発生が増加しておりますが、何かクエン酸摂取と関係はあるのでしょうか。

■答え:
メーカーに確認したところ、0.3-0.4%程度ですと、大体500mlに1.5-2.0g(梅干1個分)程度のクエン酸摂取になるだけですので、関係はないと考えられるそうです。