2007/11/01

足の甲の痛みについて

■質問:
35歳の女性です。7年ほど前から、朝起きると足の甲が痛み、歩行に支障をきたすようになりました。
しばらく動いているうちに痛みは消えますし、足の甲自体にこれといった異常はありません。
販売が仕事であり、朝起きたときだけの痛みであったので、疲れかなとそのままにしておりました。
ですが、次第に痛みの継続する時間が長くなり始め、現在では、しばらく座ってから動き始めると朝同様に足の甲が痛むのです。
このままでは、普段でも通常歩行出来なくなるのではと気になっているのですが、
どうすればよいのかわからない状態です。

■回答:
7年ほど前からの痛みということですから、なにか機能的に問題があるわけではなく、歩行の仕方や
歩行習慣に原因があるのかも知れません。また、靴などが合わないことによるものも考えられます。
ただし、痛みがでる時間が長くなっていることを考えると、一度、やはり整形外科の先生に診て頂くのが
よろしいと思います。
画像診断などで心配がない場合は、テープ剤による治療が有効かもしれません。
現在は、非常に薄いタイプのテープ剤が開発されており、皮膚の表面から薬剤を吸収し、
テープをはがした後も消炎効果が持続するような新しいタイプの貼付剤が開発されています。
また、薄いテープですので歩行の障害になりません。是非、先生にご相談いただければと思います。