







Agronatura(アグロナチュラ)のふるさとは、国境に程近いイタリア北西部のピエモンテ州。 北はスイス、西はフランスに隣接した、豊かな自然があふれるスローフード発祥の地です。 ここで、日々大地と対話しながら作物を育て、化粧品を手づくりしている小さな農家があります。 手間ひまのかかるバイオダイナミック農法にこだわり、土壌から製品までに自分たちで責任を持つこと。 オーガニックの概念に、夢と希望をもって果敢に挑戦し、Agronaturaは生まれました。
優しくて強くしなやかな、バイオダイナミックハーブの恵み。 触れてみると、オーガニックに対する細部までのこだわりと、 手にした人を想う、愛に溢れたあたたかさが いっぱいに詰まっていることがわかるでしょう。
Agronaturaは、日本との共同開発によって生まれたイタリアのリアルオーガニックコスメです。 イタリアの豊かな大地と大らかな心。日本の美意識ときめ細かい感受性。 両者がタッグを組んで、現代のための化粧品について考察を重ねた末に出した結論は、 どこまでもオーガニックを追求した製品でした。 こだわりは、バイオダイナミック農法をはじめとする有機栽培原料を自らの手で畑から育てていること。 そして、土壌づくりから製品化まで、プロセスのひとつひとつに心を込めて取り組んでいることです。
自然環境保護と社会貢献を行うAgronatura Association(アグロナチュラ・アソシエーション)協会員の農家で、 Agronaturaの製品は原料から生産されています。 有機栽培植物由来にこだわり原料を吟味し、その特性を十分に生かすために、 合成の着色料・香料・保存料、石油由来・動物由来成分は使用しません。 その信念は、すべての製品における欧州有機認定の取得にも現れています。
「豊穣と農耕の女神」を意味するデメターは、ルドルフ・シュタイナー博士が提唱した「バイオダイナミック農法」の指導と認証活動を行う組織であり、有機製品に対する厳格な認証基準でもあります。アグロナチュラはこのDEMETERに認証された組合であり、原料栽培から製品加工プロセスまでのすべてがその基準に準じています。
歴史あるAIAB(イタリア有機農業協会)を母体とする、イタリアの代表的な有機栽培認定機関。提携団体・認証は、IFOAM(国際有機農法運動連盟)、USDA(米国農務省オーガニック認定機関)、SINCERT(イタリア認証機関認定機構 )等です。
有機栽培食品と栽培方法に関するイタリアの代表的な認証機関。提携団体・認証は、有機JAS(日本農林水産省有機認証)、EEC(ヨーロッパ有機認証)BioSuisse(スイス有機認証機関)、SINCERT(イタリア認証機関認定機構 )、NOP(米国統一有機認証)等です。
QC&Iを母体とする、自然原料化粧品を対象とした認証団体。100%植物原料が前提の上、主原料には有機認証を受けたものを使用し、水を含めた成分の20%以上が有機認証原料で構成されることを義務付けています。提携団体・認証は、QC&Iに準じます。
Demeterバイオダイナミック農法で指定されている肥料は、無農薬・有機飼料で育った牛糞や、無農薬有機栽培植物の堆肥(コンポジット)を、上の写真のように水牛や牛の角の中に詰め再び土壌に埋めます。これを一定期間後に土から掘り出し、水などで希釈して、必要な土壌に散布します。
そのDemeterが長年に渡り実践/研究を続けてきた「バイオダイナミック農法」とは、「自然と人間との調和」をコンセプトに、ひたすら自然の摂理にしたがって種を撒き、栽培し、収穫することによって、植物そのものが本来持つパワーを最大限発揮させようという有機栽培農法です。
化学肥料や殺虫剤を使用しないのはもちろんのこと、土壌をつねに生き生きとさせ、栽培する植物を安全に成長させるるために、落葉や牛糞などをその肥しとします。また、すべての農作業は天体運行(星/月/太陽の活動)にあわせ、すべて手作業で行います。