ガジュツカジュツ(学名:クルクマ・ゼドアリア)とはショウガ科クルクマ(ウコン)属の多年草で、根の部分が利用されます。ガジュツは初夏(5-6月頃)に花をつけるため「夏ウコン」、また、包葉の色や根茎の切り口が紫色であることから「紫ウコン」とも呼ばれています。同じウコンの仲間に春ウコンと秋ウコンがありますが、それぞれ成分の比率には違いがあります。ウコン類に含まれる主な成分は、香り成分の「精油」と、黄色い色素成分「クルクミン」ですが、ガジュツは、シネオール・カンファー・アズレンなどの精油が多いことが特徴で、クルクミンはほとんど含まれていません。
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