| 商品説明文 |
| 「三共鎮痛胃腸薬 30錠」は、消化管に選択的に働き、胃腸を支配している迷走神経の異常な緊張をやわらげ、胃液の分泌をおさえる鎮痙剤バルピンと、速効性の制酸作用をもつ炭酸水素ナトリウム、持続性の制酸作用及び胃粘膜の保護作用を持つメタケイ酸アルミン酸マグネシウムを配合した胃腸鎮痛薬です。鎮痙剤の働きで、胃腸の緊張をやわらげ、胃痛、腹痛、さしこみ(疝痛、癪)をしずめます。また、鎮痙剤と制酸剤の働きにより、胃酸の分泌をおさえ、過剰の胃酸を中和して、胃痛をはじめ、胃酸過多、胸やけに効果をあらわします。効果の発現はすみやかです。30錠入り。医薬品。 |
| 使用上の注意 |
■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) *1、次の人は服用しないで下さい 透析療法を受けている人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい 他の胃腸鎮痛鎮痙薬、ロートエキスを含有する他の胃腸薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい (眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。) *4.長期連用しないで下さい *2002年6月改訂
■相談すること 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)授乳中の人 (4)高齢者 (5)本人又は家族がアレルギー体質の人 (6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (7)次の症状のある人 排尿困難 (8)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、緑内障 2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい (1)服用後、次の症状があらわれた場合
| 関係部位 | 症状 | | 皮ふ | 発疹・発赤、かゆみ | | 精神神経系 | 頭痛 | | その他 | 顔のほてり、異常なまぶしさ、排尿困難 |
(2)5-6回服用しても症状がよくならない場合 3.次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談して下さい 口のかわき、便秘、下痢 |
| 効果・効能 |
●胃痛、腹痛、さしこみ(疝痛、癪) ●胃酸過多、胸やけ |
| 用法・用量 |
■年齢・1回量・服用回数 15歳以上:3錠、3回を限度とし、服用間隔は4時間以上おいて下さい 11歳以上15歳未満:2錠、3回を限度とし、服用間隔は4時間以上おいて下さい 5歳以上11歳未満:1錠、3回を限度とし、服用間隔は4時間以上おいて下さい 5歳未満:服用しないでください
(用法・用量に関連する注意) 1.用法・用量を厳守して下さい。 2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。 |
| 成分・分量 |
「三共鎮痛胃腸薬」は、わずかに苦味を有する白色の錠剤で、3錠中に次の成分を含有しています。
| 成分 | 含量 | 作用 | | 臭化メチルオクタトロピン(バルピン) | 10mg | 胃や腸の緊張をやわらげ、胃痛、腹痛、さしこみ(疝痛、癪)をしずめる。また胃液の分泌を抑制する | | メタケイ酸アルミン酸マグネシウム | (乾燥物として)300mg | 持続的な制酸作用を有する。また胃粘膜の炎症面を保護する働きもある | | 炭酸水素ナトリウム | 250mg | 速効的な制酸作用を有し、胸やけなどの過酸症状を改善する |
添加物:CMC-Ca、ステアリン酸Mg、セルロース |
| 保管及び取扱い上の注意 |
1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。 2.小児の手の届かない所に保管して下さい。 3.他の容器に入れ替えないで下さい(誤用の原因になったり品質が変わります)。 4.開封後はなるべく早くご使用下さい(品質保持のため)。 5.使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。 6.ビンの中のつめものはフタを開けた後は取り除いて下さい。 |
| お問い合わせ先 |
本品についてのお問い合わせは、お買い求めの薬局・薬店又は下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。 第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室 郵便番号103-8541 東京都中央区日本橋小綱町1-8 電話 03-6667-3232 受付時間 9:00-17:00(土、日、祝日を除く)
製造販売元 第一三共ヘルスケア株式会社 東京都中央区日本橋小綱町1-8 |