| 商品説明文 |
| 「トークール クリーム 20g」は有効成分塩酸アモロルフィンを主成分としたクリーム剤の水虫・たむし用薬です。白癬菌の細胞膜合成を2つのステップでブロックして白癬菌を殺菌し、治療効果を発揮します。 |
| 使用上の注意 |
●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 1.次の人は使用しないでください。 (1)本剤による過敏症状(発疹・発赤、かゆみ等)を起こしたことがある人(過敏症を起こした薬剤を避けて使用することが必要である) 2.次の部位には使用しないでください。 (1)目や目の周囲、粘膜(例えば、口腔、鼻腔、膣等)、陰のう、外陰部等(刺激が起きたり、有効成分の吸収が促進されることがある) (2)湿疹(症状が悪化することがある) (3)湿潤、ただれ、亀裂や外傷のひどい患部(症状が悪化することがある)
●相談すること 1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください。 (1)医師の治療を受けている人(医師から処方されている薬に影響したり、本剤と同じ薬を使用している可能性もある) (2)乳幼児(本剤の適切な使用ができない場合がある) (3)本人又は家族がアレルギー体質の人(アレルギー体質の人は本剤の使用により、アレルギー症状を起こす可能性がある) (4)薬や化粧品等によるアレルギー症状(例えば、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人(何らかの薬や化粧品等でアレルギーを起こした人は、本剤でも起こる可能性がある) (5)患部が顔面又は広範囲の人(本剤が目、口腔、鼻腔に誤って塗布される場合がある。又、広範囲の人は自己治療の範囲を超えていたり、大量に使うことにより副作用が起こりやすくなったりする可能性がある。) (6)患部が化膿している人(症状が悪化することがある) (7)「湿疹」か「水虫、いんきんたむし、ぜにたむし」かがはっきりしない人(陰のうにかゆみ・ただれ等の症状がある場合は、湿疹等他の原因による場合が多い) (8)妊婦又は妊娠していると思われる人(薬の使用には慎重を期し、専門医に相談して指示を受ける必要がある) 2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。 (1)使用後、次の症状があらわれた場合
| 関係部位 | 症 状 | | 皮 ふ | 発疹・発赤、かゆみ、かぶれ はれ、刺激感、疼痛、ただれ | (本剤によるアレルギー症状であるか、本剤の薬理作用が強くあらわれたものであると考えられ、このような場合、同じ薬を続けて使用すると症状がさらに悪化するおそれがある) (2)2週間位使用しても症状がよくならない場合や、本剤の使用により症状が悪化した場合(病巣が使用前より広がる等)(2週間位使用しても症状の改善がみられないときは、症状が重いか他の疾病によるものと考えるべきで、なるべく早く医師又は薬剤師に相談すること) |
| 効能 |
| 水虫、いんきんたむし、ぜにたむし |
| 用法・用量 |
1日1回、適量を患部に塗布してください。 (用法及び用量に関連する注意) 1.定められた用法・用量を厳守してください。 2.患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。 3.目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。 4.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。 5.外用にのみ使用してください。 |
| 成分・分量 |
トークールは、白色のクリーム剤で、1g中に次の有効成分を含んでいます。
| 成分 | 分量 | 作用 | | 塩酸アモロルフィン | 5.575mg (アモロルフィンとして5mg) | 白癬菌の細胞膜合成を2つのステップで ブロックして白癬菌を殺菌し、治療効果を 発揮します | 添加物として、ステアリン酸ポリオキシル、ステアリルアルコール、流動パラフィン、ワセリン、カルボキシビニルポリマー、エデト酸Na、フェノキシエタノール、pH調節剤を含有します。 |
| 保管及び取扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります) (4)本剤のついた手で、目や粘膜にふれないでください。 (5)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。なお、使用期限内であっても、開封後はなるべくはやく使用してください。(品質保持のため) |
| 水虫治療のポイント |
白癬菌の寄生は、症状のあらわれている範囲より広がっていることが多いので、薬剤は広めに塗布しましょう、又、次のことに留意してください。 1.根気よく継続治療をする かゆみがなくなっても、再発を防ぐため、1ヵ月は本剤を使用しましょう。 2.患部を乾燥させる 通気性の悪い靴下やゴム長靴は好ましくありません。むれを防ぎ、乾燥に心がけましょう 3.衣類も清潔にする 靴や靴下、スリッパ、浴室のマットも清潔に保ち感染に注意しましょう。 4.患部をよく洗って清潔にする 白癬菌増殖の抑制や二次感染を防ぐため患部をよく洗い清潔に保ちましょう。 |
| お問い合わせ先 |
本製品についてのお問い合わせは、お買い求めのお店又は下記にお願い申し上げます。
杏林製薬株式会社 学術部 電話 03(3293)3412 受付時間: 9:00-17:00(土、日、祝日を除く)
杏林製薬株式会社 東京都千代田区神田駿河台2-5 |