ウリエースKc 10枚入

第2類医薬品
ウリエースKc 10枚入
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※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります

ブランド:ウリエース
製造販売元 テルモ

商品番号:S216790H

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内容量:10枚入
サイズ(外装):100*38*38(mm)
JANコード: 4987350280510

ウリエースKc 10枚入の関連成分


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商品説明

「ウリエースKc 10枚入」は、尿糖、尿たんぱく、さらに尿に出ている潜血を検出できる尿試験紙です。試験紙に尿を約1秒間かけるか、コップに尿をとって試験紙を約1秒間つけます。すると、試験紙の色が変化してくるので、容器に記載の色調表と照合して判定します。尿たんぱくは10秒、潜血は20秒、尿糖は30秒で判定可能。尿中のビタミンC(アスコルビン酸)が存在するとブドウ糖試験紙が偽陰性になることがありますが、ウリエースはビタミンCの作用を打ち消す成分が配合されているので、判定結果への影響がでにくい商品です。試験紙はトイレに流せるので手間いらず。健康管理や早期受診にお役立てください。

各試験紙100枚中の成分・分量

潜血試験紙
・ビズ[4-(α-ヒドロペルオキシイソプロピル)ベンジル]エーテル・・・6.8mg
・o-トリジン・・・・11.4mg
蛋白質試験紙
・テトラブロムフェノールブルー・・・0.36mg
ブドウ糖(尿糖)試験紙
・グルコースオキシダーゼ・・・53.3IU
・ペルオキシダーゼ・・・0.63mg
・o-トリジン・・・24.8mg

効能・効果

尿中潜血・蛋白質及びブドウ糖の半定量検査

用法・用量(操作法)

●コップに採尿する場合

  1. 清潔な容器に新鮮な尿を採る。尿の量は3cmぐらいの深さで十分です。
  2. スティックを容器から取り出しすぐに密栓する。水にぬれた手で取り出さないでください。
  3. 試験紙を尿に約1秒間浸す。試験紙についた余分な尿は、コップの縁などでかるく取り除いてください。
  4. 試験紙の色を尿に浸してから潜血試験紙は20秒後、蛋白質試験紙は10秒後、ブドウ糖試験紙は30秒後に色調表の色と比較判定する。
●直接尿をかける場合
  1. スティックを容器から取り出しすぐに密栓する。水にぬれた手で取り出さないでください。
  2. 試験紙を尿に約1秒間かける。試験紙についた余分な尿は、トイレットペーパーを試験紙の縁に軽くあて、吸い取ってください。
  3. 試験紙の色を尿に浸してから潜血試験紙は20秒後、蛋白質試験紙は10秒後、ブドウ糖試験紙は30秒後に色調表の色と比較判定する。

測定方法(測定原理)

潜血試験紙:ヘモグロビン偽ペルオキシターゼ活性法
蛋白質試験紙:ph指示薬の蛋白誤差法
ブドウ糖試験紙:酵素法(グルコースオキシダーゼ法)

性能

●潜血試験紙
赤血球とヘモグロビンの識別が可能。ヘモグロビンのほかにミオグロビンとも反応します。尿中赤血球濃度約5個/μLから検出できます。
●蛋白質試験紙
アルブミンにたいして敏感に反応しますが、Bence-Jones蛋白、ムコ蛋白、アルブモーゼにはほとんど反応しません。尿中蛋白質濃度約15mg/dLから検出できます。
●ブドウ糖試験紙
ブドウ糖に特異的に反応し、乳糖、果糖、ガラクトース等の糖類には反応しません。尿中ブドウ糖濃度約50mg/dLから検出できます。

操作上の留意事項

●潜血試験紙
尿中にアスコルビン酸が多量に存在すると、偽陰性になることがあります。洗剤や消毒剤に含まれる酸化剤で偽陽性になることがあります。
●蛋白質試験紙
洗剤や消毒剤に含まれる第4級アンモニウム塩で偽陽性になることがあります。
●ブドウ糖試験紙
尿中に300mg/dL以上のビタミンC(アスコルビン酸)が存在すると偽陰性になることがあります。また尿中にビタミンCが存在すると、呈色に濃淡がおこる傾向があります。その場合は、濃い部分で判定してください。洗剤や消毒剤に含まれる酸化剤で偽陽性になることがあります。高比重尿でブドウ糖に対する反応性が低下します。温度により反応性が変化します。

測定結果の判定法

潜血試験紙
色調変化の違い<青緑色の斑点状に発色>尿中の赤血球が壊れないで存在する場合。
<試験紙全体に青緑色に変化>尿中の赤血球が壊れ、赤血球に含まれていたヘモグロビンを検出した場合。
色調表の記号陰性++++++
潜血ヘモグロビン濃度mg/dL0-(検出限界以下)約0.06約0.15約0.75
赤血球濃度 個/μL0-(検出限界以下)約20約50約250
判定今回の検査ではほとんど潜血は検出されませんでした今回の検査では潜血が検出されました。


蛋白質試験紙
色調表の記号陰性+-++++++++++
蛋白質濃度mg/dL0-(検出限界以下)約15約30約100約250約1000
判定今回の検査ではほとんど尿蛋白は検出されませんでした。今回の検査では少し尿蛋白が検出されました。今回の検査では多めの尿蛋白が検出されました。


ブドウ糖試験紙
色調表の記号陰性+-++++++
ブドウ糖濃度mg/dL0-(検出限界以下)約50約100約500約2000
判定今回の検査ではほとんど尿糖は検出されませんでした。今回の検査では多めの尿糖が検出されました。

使用上又は取扱い上の注意

  1. 検体についての注意
    • 検体は新鮮な尿を使用してください。被検尿を長時間放置すると尿成分が変化します。
    • 採尿の容器は清浄なものを使用してください。
  2. 試験紙の取扱い上の注意
    1. 尿検査以外に使用しないでください。
    2. 開栓後の保存方法が悪いと、使用期限内でも呈色反応が不良となります。取扱いにあたっては次の点に注意してください。
      • 検査の直前に必要な枚数だけを取り出して、容器は直ちに密栓してください。
      • 水で濡れた手で開封、取り出しを行わないでください。
      • 容器の中に入っている乾燥剤は取り出さないでください。
    3. 試験紙に直接皮膚を触れないでください。
    4. 揮発性薬品(特に酸・アルカリ)による汚染を避けてください。
  3. 使用上の注意
    1. この説明書の「使用法」に従って使用してください。
    2. 試験紙を尿に浸す際は、次の点に注意してください。
      • 試験紙を尿中に完全に浸してください。完全に浸さないと、呈色にムラが生じ、判定がしにくくなります。
      • 試験紙を尿中に長く浸したり、試験紙に尿をかけすぎると、試薬が溶出したり、スティックが変形して、判定しにくくなったり、正しい結果が得られないことがあります。
      • 試験紙に付着した過量な尿は取り除いてください。過量な尿が付着していると、試験間の相互反応が起こることなどにより、正しい結果が得られないことがあります。
      • 試験紙で尿の攪拌を行わないでください。
    3. 判定にかかわる注意事項
      • 定められた時間で正しく判定してください。呈色反応は時間とともに進行します。
      • 蛍光灯など適切な光線の下で判定してください。直射日光の下での判定は行わないでください。
  4. 在宅使用者への使用上の注意
    1. 次の場合自己診断・治療を行わず、必ず医師に報告し、受診するよう指導してください。
      • 検査結果が陰性の場合でも、他の所見と合わせて診断する必要があるので、必ず医師に報告し、受診すること。
      • 何らかの症状がある場合は、検査結果にかかわらず必ず医師に報告し、受診すること。
      • 結果が陽性の場合は、必ず医師に報告し、受診すること。
    2. 検査の条件により検査結果が変動することがあります。検査結果とともに、次の事項も報告するよう指導してください。
      • 検査時間(起床時、食後、運動後等)
      • 薬剤の服用
      • 生理中の方(潜血の反応が陽性になることがあります)
    3. 試験紙の品質を確保し、正しい結果をえるため、次の事項を徹底するように指導してください。
      • 開封後はなるべく早めに使用してください。
      • 必要な枚数の試験紙だけを取り出し、直ちに容器のフタをきちんと閉めて保管してください。フタの閉め方が不十分な場合、試験紙が湿気を吸って、使用期限内でも正しく検査できなくなります。
      • 使用時やフタ開閉時には、水漏れを避けること。
      • 吸湿お知らせ窓(フタのうら側)は吸湿により色が変わります。フタを開けた時の色で試験紙の使用可否を判断してください。(吸湿お知らせ窓の色見本は色調表「成分・分量」の下にあります)
        青-うすい青○試験紙は使えます。
        白-うすいピンク×試験紙は使えなくなりました。
      • 試験紙が変色しているものは使用しないこと。
      • 使用期限を過ぎたものは使用しないこと。
      • 他の容器に入れ替えないこと。
      • 試験紙を切って使用しないこと。
    4. 試験紙の保管には、次の事項を注意するよう指導してください。
      • 水漏れ、熱、直射日光を避けて保管すること。
      • 小児の手の届かない所へ保管すること。
      • 冷蔵庫で保管しないこと。
  5. その他
    • 使用後のスティックはそのままトイレ(大便器)に流すことができますが、小用便器には流さないでください。

貯法・有効期限

  • 高温の所、直射日光の当たる所に保管しない。試験管の劣化の原因となります。
  • 密栓をして保管する。密栓をしないと試験紙の劣化の原因となります。
  • 水に濡れる所で保管しない。試験紙の劣化の原因となります。

●貯法

  • 室温保存(直射日光および湿気を避け密栓して涼しいところに保管してください。)
  • 小児の手の届かない所へ保管して下さい。
  • 冷蔵庫に保管しないでください。
●有効期間
2年

お問い合わせ先

テルモ株式会社テルモ・コールセンター 0120-00-8178
(9:00-17:00土・日・祝日を除く)

製造販売元:テルモ株式会社
郵便番号151-0072東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目44番1号

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