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商品説明 「クムメル漢方薬 180錠」は、にきびを体の内側から治す漢方薬です。1日量に生薬の水製乾燥エキス2.0g含有。にきびは発疹ができたら、早いうちに直して痕が残らないようにすることが大切です。にきびの治療に本剤をお役立てください。 有効成分・分量 1日量(18錠)中、下記の分量で混合した生薬の水製乾燥エキス2.0gを含みます。 ケイガイ:0.75g ・ オウレン:0.75g ・ ハッカ:0.50g キジツ:0.50g ・ カンゾウ:0.50g ・ サンシン:0.75g センキュウ:1.25g ・ オウゴン:1.25g ・ レンギョウ:1.25g ビャクシ:1.25g ・ キキョウ:1.25g ・ ボウフウ:1.25g 用法・用量 ●1日3回、食間に服用する。 大人(15歳以上):1回6錠 7歳以上15歳未満:1回4錠 効能・効果 にきび ニキビとはどんなものか 思春期の男女に最も多く、皮脂腺の機能亢進によるとされております。この期のニキビは、尋常性ざ瘡(ニキビ)と呼ばれています。しかし、25才ごろになってもできている人もいます。 発生部分としては主に顔で、その他前胸、背中中央、肩胛部にできやすく、初めは顔の皮膚が脂性になってきて、毛穴に一致して針の頭くらいの黒点や白点が現れてきます。この黒点は、メラニンが沈着して黒くなっているものであり、皮膚の表面から黒く見えるのは、この部分をみているわけです。これは開放面皰(黒ニキビ)と呼ばれています。また、白点に見えるものは閉鎖面皰(白ニキビ)と呼ばれています。これらの面皰の形成は皮膚の常在菌であるアクネ桿菌などにより促進されます。 ニキビはこれらの面皰を中心として次第に粟粒大から半米粒大くらいまでの丘疹に発達していきますが、さらに先に述べたアクネ桿菌や連鎖球菌、ブドウ球菌など皮膚の常在菌の増殖により化膿する(濃疱型)場合もありますし、しこって硬い硬結やのう腫をつくることもあります。これらは痕を残しやすく(瘢痕)、また毛穴が広がったままになって皮膚が粗くなることもあります。 これらの型が色々いりまじっていて、同じ人に多様な発疹が認めれらることがニキビの特徴です。 一般的に男性のニキビの方が女性よりも重く、ニキビのある人は頭のフケが多いものです。さらに大切な点は、女性は月経の一週間前くらいからニキビが悪化することです。思春期前後の女性では、ニキビは月経不順の方に多いことが知られています。 ニキビのできる原因 ニキビは思春期になって初めて現れます。ちょうどその時期は性的に成熟し始める時に一致しています。 女性は男性より2、3年早く成熟します。それに一致して女性は男性より2、3年早くニキビができ始めます。これらの点から性機能、つまり性ホルモンとニキビは密接な関係にあることが知られており、男性ホルモンの過剰はニキビの原因として最も大きな役割をしているものとみなされています。その他ストレス、慢性便秘などの胃腸障害、肝臓の機能低下、甲状腺の機能低下等も一因をなしているようです。 以上のように原因が種々ありますから、治療方法もそれぞれ異なるわけです。まず原因を明らかにし、その後原因に応じた治療を適当に合わせることが大切です。 ニキビの予防についての心得 (1)ニキビ予防の第一条件は、顔を脂性に傾けないことで、次の諸点にご注意ください。 頭にフケが多くなれば、必ずといっていいほど、顔は脂性になっています。ですから常に洗髪、洗顔を怠らないことと、クリーム類は油性のものを避け、なるべく皮膚に残留させないことです。 (2)ニキビは、精神的動揺によって悪化しやすいものですから、次の点にご留意ください。 ニキビを短時間で治療することは難しいので、両親や周りの人々はこれを患っている人には充分な理解と同情心をもって、あせる気持ちを起こさせないようにすることが大切です。 (3)疲労を少なくし、便通をよくし、睡眠を充分とってください。 (4)食物にも注意せねばなりません。脂肪の多い食物(チョコレート、アイスクリーム、バター、チーズ、豚肉、ハム、ベーコン、くるみ)や、ケーキなどの糖分の多い食物、刺激の強い食物(ココア、コーヒー、コーラ、カレー)は避けることです。従って、若い人々の好きな食物は殆んど悪いことになります。これでは栄養不良になると心配される方もあると思いますが、牛肉(特に赤身の部分)、魚肉、新鮮な野菜等で充分補ってください(ただし、脂肪色素を多く含むオレンジ、グレープフルーツ、トマトなどはあまり多く摂らないでください)。肝臓、腎臓等の内臓食もよろしいでしょう。 (5)アルコールやタバコは避けてください。 使用上の注意 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること (1)妊婦又は妊娠していると思われる婦人 (2)医師の治療を受けている人 2.服用に際して、次のことに注意すること (1)定められた用法・用量を厳守すること (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること (3)本剤は7歳未満の乳幼児に服用させないこと 3.服用中又は服用後は、次のことに注意すること (1)本剤の服用により食欲不振、胃部不快感等の症状があらわれた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること (2)本剤の服用により、まれに症状が進行することもあるので、このような場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること (3)1ヶ月位服用しても症状の改善がみられない場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること 4.保管及び取扱い上の注意 (1)小児の手のとどかない所に保管すること。 (2)直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。 (3)誤用をさけ、品質を保持するために、他の容器に入れかえないこと。 (4)本剤は生薬製剤ですから、製品により若干色調が異なることがありますが、効果には変わりありません。 お問い合わせ先 ●製造販売元 大和製薬株式会社 富山県富山市水橋二杉1-2
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