株式会社リケン (製品一覧)
弊社商品材料に関するご報告
"千葉県の国産牛に狂牛病の疑い"の報道で、皆様にはご心配をおかけしておりますが、弊社では、製品原料のBSE(狂牛病)感染に関して下記のように考えておりますので、ご理解の程お願い申し上げます。
記
<プラセンタコラーゲン・コンドロイチングルコサミン>
現在、ウシ由来の原料を全てブタ由来の原料に変更しておりますので狂牛病の問題は全くございません。
プラセンタコラーゲン粒→賞味期限2003.5.31のロットより変更
プラセンタコラーゲン濃縮液→2001.4.20センター納品分より変更
コンドロイチングルコミン粒→賞味期限2003.5.28のロットより変更
コンドロイチングルコサミン濃縮液→2001.2.16製造分より変更
プラセンタエキスについて
1、現在、原料のプラセンタは鹿児島産の食用となる健康なブタを使用しております為、狂牛病の問題は全くございません。
2、また、それ以前のロットでは牛胎盤を原料とするプラセンタエキスを使用しておりましたが、次の述べる2つの理由により、安全であることをご報告申し上げます。
(1)原料胎盤の安全確認
原料のウシ胎盤の供給には、必ず「日本国産の、健康であると証明された食肉用のウシ」の胎盤のみを入手しております。
日本では、食肉としてと畜される際に、必ず獣医師により検査を受けることになっており、狂牛病に限らずいかなる病気のウシも食肉用としては不適格なので、そのようなウシの胎盤が原料として混入することはありません。
(2)製造工程における安全対策
弊社では有効成分を破壊せずにウイルスのみを死滅させる加熱殺菌(69℃、10時間でHIVなどのウイルスを死滅させます)、細菌を含む不純物のフィルターろ過(0.2μ
mメンブランフィルターで2回ろ過し、不純物を排除します)の他、さらに狂牛病の原因といわれるプリオン(タンパク質の一種)に有効なアルカリ処理(水酸化ナトリウム:0.8規定による処理でプリオンを不活性化させます)を殺菌工程に入れており、衛生設備は万全の体制を備えております。
コラーゲンについて
1、現在、原料のコラーゲンは食用となる健康なブタを使用しております為、狂牛病の問題は全くございません。
2、また、それ以前のロットでは、ドイツ連邦共和国の原料を使用しておりましたが、次に述べる2つの理由により安全であることをご報告申し上げます。
(1)原料の安全確認
食肉検査官によって食用として認められ、ドイツ政府当局に許可された原料を使用し、製造工程においてもドイツ連邦共和国衛生法に合致していると認められています。
(2)製造工程における安全対策
狂牛病の原因であるプリオン(タンパク質の一種)は、アルカリに弱く、強アルカリでは不可逆的に変性します。アルカリ工程で製造されたコラーゲンを酵素処理で部分加水分解して製造しますが、これらの工程中にプリオンが、仮に存在したとしても不可逆的に変性しますので問題ありません。
コンドロイチンについて
1、現在、原料のコンドロイチンは食用となる健康なブタを使用しております為、狂牛病の問題は全くございません。
2、また、それ以前のロットではアメリカ産の原料を使用しておりましたが、次に述べる理由により安全であることをご報告申し上げます。
(1)原料の安全確認
まず、ウシの部位・臓器別の狂牛病感染の危険度につきまして、EU医薬品の審査庁では4つのカテゴリーに分類しています。コンドロイチンの原料である軟骨組織は乳汁や骨格筋(肉)などとともに、危険度がもっとも少ない「検出可能な感染性なし」のカテゴリーIVに分類されています。
また、原料となる牛気管は米国産です。米国は、骨肉粉のウシ飼料への使用は法律によって禁止されており、過去一度も狂牛病感染牛が発見されていない狂牛病清浄国です。弊社ではバイオファック社より、原料を仕入れていますが、バイオファック社では原料管理から製造中の汚染防止などについてGMP管理が厳密に行われていることが証明されているため、狂牛病の心配はございません。
<鉄ビタン>
牛骨マロー
次に述べる2つの理由により、安全であることをご報告申し上げます。
(1)原料の安全確認
原料のビーフマローペプチドは国内産(東京、埼玉)の食用となる健康なウシの牛骨を使用して製造しておりますので、安心してお召し上がりいただけます。
(2)製造工程における安全対策
当該品は全て牛骨を138℃以上-9気圧20分以上で処理しており、農林水産省見解の「狂牛病原因物質タンパク質プリオンの無害化条件」を満たしておりますので、狂牛病の問題は全くございません。
<こつみつ源>
牛骨粉
次に述べる理由により、安全であることをご報告申し上げます。
原料の安全確認
(1)原料の牛骨粉に使用している皮質骨は、乳汁や骨格筋(肉)などと同じく、危険率最低のカテゴリーIVに分類されています。また、使用部位
は皮質骨より、骨髄、骨膜、神経、腱などの軟組織を完全に除去しております。
(2)当該品は帯広畜産大学畜産学部品川教授と共同開発した病原性プリオン検査キットで検査(ELISA)をしており、プリオン(タンパク質の一種)が存在していない事を確認しておりますので、狂牛病の問題は全くございません。
以上