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平成14年11月26日に各新聞等にて、国民生活センターより提出されたイチョウ葉食品の安全性について報道がされました。概略は以下の通 りです。 脳の血行をよくし、痴呆防止に効果があるなどのイメージで人気の健康食品「イチョウ葉エキス」の成分を、国民生活センターが調べた結果 、20銘柄中12銘柄で皮膚炎などを引き起こすアレルギー物質「ギンコール酸」が検出された。 イチョウ葉を医薬品として利用するドイツでは、エキス中のギンコール酸濃度は5ppm以下と定めているが、8銘柄はこの基準の約6〜3200倍の高濃度を示した。また、1日に摂取する目安量 で、約8万倍の濃度の飲用を促す商品もあった。 テストしたのは「1,葉から抽出したエキスを錠剤やカプセル化したもの」、「2、葉を細かく砕いた粉末状のもの」、「3、葉をせんじてお茶として飲むもの」の3タイプで、葉を粉砕した製法の商品が特に高かった。 同エキスは日本では食品扱いのため成分の規格基準はなく、どの銘柄にもギンコール酸のアレルギーに関する注意表示もなかった。 同センターには湿疹や吐き気などの訴えがこの10年で22件あった。同センターは「葉を粉砕した商品はアレルギー症状が出る心配がある」と使用を控えるよう呼びかけている。 しかし、ハーブをエキスではなく、そのまま自然の状態で、成分のバランスをできうる限り残した状態で取り入れる事が大切だという考えのアメリカやイギリスからすれば、あまりに偏った報告であると思われます。 実際に、ギンコール酸が一番多く検出された「エクレクティック研究所」では、イチョウ葉をそのままフリーズドライにしていますが、「イチョウ葉関連商品を平成6年(1994年)以来8年間にわたり販売してきましたが、アレルギー反応に関するお客様からのご相談をいただいた事はございません。製造元である米国エクレクティック研究所においても1982年以来イチョウ葉関連商品を販売しておりますが、アレルギー反応に関する事故報告は1件も受けておりません。」との事です。 商品ページに各メーカーの「イチョウ葉食品の安全性について」の見解を掲載しておりますので、ご覧ください。
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