頭痛薬をやめられない
■質問:
毎日倦怠感が強いため、よく頭痛薬(アセトアミノフェン製剤)を飲んでいます。
先日、薬局で多めに購入しようとすると、店員の方から「そんなに痛いことがあるなら基礎体温を計って医者に行くべき」というアドバイスと「毎日のように頭痛薬を飲んでいると、胃腸と肝臓が悪くなる恐れが高いので、そのために倦怠感が抜けなくなって、さらに薬を飲むといった悪循環があるのでは」ともご指摘を受けました。
確かにそれはあるように思いますが、ぐったりしている時でも頭痛薬を飲むと調子が良くなるため、現時点では手放せません。
この、飲むと調子が良くなるというメリットと肝臓が悪くなる(自覚がないのがまた問題なのでしょうが…)というデメリットについて、詳しく解説していただけますでしょうか。
なお、熱は、微熱(36.8度くらい)しかありません。生理痛はひどい方で、これは私の睡眠相後退症候群に近い寝起きに関係しているように思います。仕事が雑誌編集なので、長年のうちにすっかり昼夜逆転生活になってしまいました。
因みに、薬局の方に言われてからは基礎体温は付けるようにしています。高温期ばかりのような気もしますが、まだ始めたばかりなので、データの解析は難しいように思います。
■回答:
頭痛薬の耽溺が起きています。アセトアミノフェンは、短期使用にされておいた方が良いと思います。アセトアミノフェンの副作用として、血液の異常、肝臓、腎臓、心筋の壊死、長期投与で間質性腎炎、血色素異常などがあります。
鎮痛薬を長期に使用している方は、不妊が多く、鎮痛薬を止めると妊娠した例も多いです。総合風邪薬の中には中枢を興奮させるカフェインが含まれているものも多く、飲んだときはスッキリするが切れると脱力感がきます。また、最近では慢性頭痛の原因が頭痛薬にあるという報告もあります。
生活習慣を改善して健康な生活に戻していかれることをお勧めいたします。
毎日倦怠感が強いため、よく頭痛薬(アセトアミノフェン製剤)を飲んでいます。
先日、薬局で多めに購入しようとすると、店員の方から「そんなに痛いことがあるなら基礎体温を計って医者に行くべき」というアドバイスと「毎日のように頭痛薬を飲んでいると、胃腸と肝臓が悪くなる恐れが高いので、そのために倦怠感が抜けなくなって、さらに薬を飲むといった悪循環があるのでは」ともご指摘を受けました。
確かにそれはあるように思いますが、ぐったりしている時でも頭痛薬を飲むと調子が良くなるため、現時点では手放せません。
この、飲むと調子が良くなるというメリットと肝臓が悪くなる(自覚がないのがまた問題なのでしょうが…)というデメリットについて、詳しく解説していただけますでしょうか。
なお、熱は、微熱(36.8度くらい)しかありません。生理痛はひどい方で、これは私の睡眠相後退症候群に近い寝起きに関係しているように思います。仕事が雑誌編集なので、長年のうちにすっかり昼夜逆転生活になってしまいました。
因みに、薬局の方に言われてからは基礎体温は付けるようにしています。高温期ばかりのような気もしますが、まだ始めたばかりなので、データの解析は難しいように思います。
■回答:
頭痛薬の耽溺が起きています。アセトアミノフェンは、短期使用にされておいた方が良いと思います。アセトアミノフェンの副作用として、血液の異常、肝臓、腎臓、心筋の壊死、長期投与で間質性腎炎、血色素異常などがあります。
鎮痛薬を長期に使用している方は、不妊が多く、鎮痛薬を止めると妊娠した例も多いです。総合風邪薬の中には中枢を興奮させるカフェインが含まれているものも多く、飲んだときはスッキリするが切れると脱力感がきます。また、最近では慢性頭痛の原因が頭痛薬にあるという報告もあります。
生活習慣を改善して健康な生活に戻していかれることをお勧めいたします。

