時間が経つと乾燥が進むのは、どんなものでもメイク類の粉を肌に乗せると、肌の水分を奪ってしまうのも一因になっています。カバー力や汗や水に強いとされるファンデーションの方が、この傾向は強いようです。
スプレータイプの化粧水の中には確か懸念されているようなものもありますので、あまりお勧めできません。 そこでお勧めのお手入れ方法ですが、
(1)朝の洗顔は素洗い(ぬるま湯で軽く流すだけ)にして、夜は低刺激の洗顔料の泡を乗せたらすぐ洗い流すようにします。
(2)化粧水は少量ずつ手でなじませ(コットンのパッティングも皮剥けの原因になる場合があります)、肌がひんやりして、手のひらに吸い付く感じになるまで、時間を掛けてしっかり潤いを与えましょう。
(3)その後のお手入れは通常通りで良いのですが、しばらくの間はファンデーションではなく、汗や水で流れるパウダーのみのメイクをお勧めします。(これは肌への負担を少なくして、上から容易に水分や油分を与えられるようにするためです)
(4)いつも使っている化粧水や乳液を、小分けにして携帯しましょう。汗をかいた時、肌が乾燥していると感じた時、ティッシュを化粧水で湿らせて、肌の上から抑えます。パウダーならそれでほとんど取れますので、その後、化粧水・乳液等で肌を整えた後、パウダーをつけてメイク直しをします。
お手入れで出来ることというと、以上のようなことになりますが、職場で許されるのなら、ご自分の顔にではなく、周りの空気にミネラルウォーターなどの水分をスプレーするという方法もあります。
これは、スチュワーデスさんが飛行機内の乾燥から肌を守るため、周りの空気の湿度を上げるため実際に行なっている方法だそうです。
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