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二日酔いを軽減するには?

質問

 

私の夫(31歳)は、お酒を飲めない事はないのですが強い方ではありません。二日酔いというか、その日に症状が始まります。

いったん嘔吐すると止まりません。のどが渇くので、お茶やスポーツドリンクを飲むのですがすぐに嘔吐します。二日酔いの薬(液体)を飲んだこともあったのですが、すぐに嘔吐してしまい意味がありません。

お酒を飲む前に薬を飲めればいいのでしょうがどうも飲むのが嫌なようです。症状が出てから飲める薬はありませんか。

答え

ご主人様は、生まれつき「ALDH2」の活性が弱いタイプではないでしょうか。

アルコールは肝臓に送られ、アルコール→アセトアルデヒド→酢酸→炭酸ガス&水、と分解されて排泄されます。その過程において問題なのは、悪酔い・二日酔いの原因であるアセトアルデヒドであり、そのアセトアルデヒドを分解する酵素がALDHです。

ALDHには血中のアセトアルデヒドが低濃度の時に働く「ALDH2」と、高濃度にならないと働かない「ALDH1」があります。
日本人の約44%は、生まれつき「ALDH2」の活性が弱いか、あるいは欠けています。つまり、このタイプはアセトアルデヒドを速やかに分解できない、お酒に弱い体質ということです。

そして、ALDH2の活性がもともと弱い人の場合、いかに肝臓の機能を高め、アセトアルデヒドによる被害を回復するかが、悪酔い・二日酔い防止のカギとなります。

この論理からいくと、「症状が出てから薬を飲む」と効果があまりよく出ません。飲む前と飲んだ後に薬を服用すると、一番効果的です。

以前に二日酔いのドリンクを飲まれたということですが、胃腸薬ではなかったですか。もちろん、胃の不快感には胃腸薬でよいのですが、ご主人様の場合は肝機能を促進するものも必要です。その場合、飲む前と飲んだ後に、携帯に便利な「新黒丸」をおすすめいたします。

お酒を飲む前の悪酔い・二日酔い防止 - 新黒丸 -

また、日常的に肝機能を促進する栄養剤を服用されると、お酒を飲むときだけ新黒丸を飲むよりも、効果が高いでしょう。こちらも参考になさってください。

貴方の疲れは肝臓から?−新リバヘルスゴールド−

そして、大切なことは、「自分の酒量の限界を知る」ということです。その限界以上飲んだ場合は、どんな薬を飲んでも二日酔いを抑えることはできません。ご注意ください。

 


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更新日:2012/02/10 23:26:30 ©Kenko.com. Inc.