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セントジョンズワートの相互作用として、薬物代謝酵素P-450系に関係している薬物は効果が弱くなる可能性があります。抗HIV薬、ワルファリン、シクロスポリン、タクロリムス、イマチニブ、経口避妊薬、強心配糖体、ジゴキシン、気管支拡張薬テオフィリンなど、抗てんかん薬、抗不整脈薬などです。同じ薬物代謝酵素に関係するお薬は効果が弱くなり治療の妨げになるということです。
効果が強くなる可能性のものとして抗うつ薬、選択的MAO-B阻害薬、偏頭痛治療薬(スマトリプタン、ゾルミトリプタン)です。抗うつ剤を飲まれている場合に、 セントジョーンズワートを摂取すると相乗効果で、お薬の作用が強く出るといったことがあります。
相互作用が生じる薬剤は多いので、詳しくはお薬をもらわれている薬局でお尋ねになるのがよろしいでしょう。弊社でも薬品名がわかればできるだけお調べします。
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