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問題ございませんが、今後はご注意ください。ビタミンAは脂溶性で、大量にとると肝臓などに蓄積されますが、肝臓に運ばれていく途中でほかの臓器に過剰症を起こすことがあります。
一方ベータカロテンは、体内に入っても、すでにビタミンAが十分ならAに変化せず、そのまま肝臓や脂肪組織にたまり、徐々にビタミンAに変わり、人間に悪さをしません。摂取量からいっても、レチノール(ビタミンA)は成人で1日5000IUにとどめられるべきだと考えられ、一方ベータカロテンは、その3倍程度摂取しても手の平や足の裏が黄色くなることはあっても過剰症は起こしません。このため、ビタミンAの半分はベータカロテンとしてとれば量を気にせず安心といわれています。(参考:「ビタミン・ミネラルBOOK」新星出版社より)
通常、1日の必要所要量は成人女性で1,800IUで、特に妊婦の場合は1日5,000IU以内に抑えることが望ましいと厚生省より指導があります。ビタミンAの奇形発症率は、1日あたりの摂取量が5000IU以上で1.3%、15000IU以上で3.0%という報告があります。妊娠中に薬を使用していない、放射線照射も受けていない、遺伝的な問題もないといった通常の妊娠であっても、胎児に異常が見られる場合があります。
この自然に生じる奇形の発生率は、分娩時に産婦人科医が一目でわかるものが約1%、内臓の異常など、後からわかるものを含めると2〜3%と言われています。つまり胎児に影響を及ぼすのは、1日あたり15000IU以上摂取した場合と言えます。レバー類を毎日摂取していると蓄積が心配ですが、2-3日なら心配しなくてもいいのではないでしょうか。ただし、妊娠している、していないに関わらず、妊娠の可能性がある女性は、レバー類の過剰摂取をさけ、「たまに」「少量を」お召し上がりになる程度にされることをおすすめします。
マテ茶はカフェインは微量ですが、マテインが豊富に含まれています。マテインはカフェインに似たアルカロイドですので、少し控え目の方がいいかもしれません。1日3杯までに抑えましょう。

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