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| 質問
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先日、付き合っている彼氏が痛風だと知りました。彼は去年、ある日突然足が痛くなり3日間歩けなくなって入院していたと聞きました。その時お世話になった病院の先生の話では、治ることはなく、食事には気をつけて、薬を毎日飲みなさいということだったそうです。 |
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| 答え
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| 痛風は、尿酸が血液中に増え過ぎる高尿酸血症から始まり、関節に結晶がたまって起きる急性の関節炎症状(痛風発作)を繰り返し、ひどくなると腎臓障害を起こします。その痛みは、「風が吹いても痛い」ことから病名がついたと言われるほどの激痛です。
治療については、「病院に行っても、血をとって、薬をもらって食事に制限しなさいと言われるだけ」と、おっしゃる彼の言葉は、当たらずとも遠からじといったところです。それだけ、痛風の治療にとって大切なのは、日常生活の改善ということなのです。そこで、ご承知とは思いますが、日常生活で気を付けたいことをまとめてみます。
「足が痛いと感じる時だけしか薬を飲んでおらず」というのは、あまり良くありません。発作の痛みを抑える薬と尿酸の量をコントロールする薬は、全く違うもので、発作の時に尿酸値を下げる薬を服用すると、かえって痛みが増してしまうこともあるからです。 まず頑張って通院し、始めにきちんと尿酸値のコントロールをつけてしまうことが、痛風と上手に付き合うための近道だと思います。 |