■ケンコーコム、EC事業において、国際分野へ進出
インターネットを通じ、日本国内外のお客様の健康づくりに貢献することを目指します

2009年10月28日

健康食品や医薬品などをインターネットで販売するEコマース(以下、EC)事業を手がけるケンコーコム株式会社(代表取締役:後藤玄利)は、このたびEC事業において、国際分野への進出を開始、まずはアジアにおける健康関連ECのNO.1を目指します。
その足がかりとして、日本国内および海外在留邦人向けに健康関連商品を販売するECサイト「Kenko.com Singapore」の運営を行う新会社『Kenko. com Singapore Pte. Ltd.』を設立しました。

【国際分野進出の背景】

日本からアジア、世界の健康市場へ
ケンコーコムは昨年2008年度、売上高が100億円を突破、健康関連のECサイトとしては、国内最大級の規模となりました。今後は国内No.1にとどまらず、アジアNo.1の健康関連ECサイトとなることを目指し、さらには世界のお客様の健康づくりに貢献することを目標としています。

日本国内における、健康ECに関する障壁
一方、日本の薬事法は、健康食品や化粧品の効果・効能に関する過度な広告規制や、第3類以外の医薬品通信販売規制など、世界の法体系に比べて閉鎖的であり、健康関連ECにとって、世界市場をターゲットにするには、大きな障壁となります。

シンガポールを拠点に、アジア市場NO.1を目指す
そこで当社は日本を拠点に海外進出を図ることを断念、海外に健康関連商品ECハブ(拠点)を設けることを決断、アジア市場NO.1の獲得を目指し、物流・ITインフラの整備が進むシンガポールに新会社を設立しました。

本取り組みにおいては、日本語での商品説明文を付したサイトとして開始し、主な取扱商品は、日本の薬事法分類における第1類、第2類医薬品、および排卵日検査薬を予定しています。
現在海外に長期滞在または永住する邦人は100万人を越え(※)、その地域も世界各国に及んでいます。そのような中で、日本において使い慣れた、馴染みのある医薬品や健康食品などを、理解の容易な日本語で商品の説明を確認しながら、インターネットを通じて入手したいというニーズは、今後益々増えていくと予想されます。
さらに将来的には、邦人のお客様のみならず、アジア全域、そして世界のお客様をターゲットとしたECサイトとなることを目標とします。

「Eコマースを通じてお客様の健康づくりに貢献する」ことを企業理念に掲げる当社は、日本にお住まいのお客様はもちろん、海外在住のお客様にも、「健康に関することは、ケンコーコムで見つかる」と期待され、便利に活用いただけるようなサイトの運営を目指してまいります。
※外務省「海外在留邦人数調査統計」平成21年速報版(平成20年10月1日現在)より


【新会社の概要】

(1) 正式名称 :Kenko. com Singapore Pte. Ltd.
(ケンコーコム シンガポール プライベート リミテッド )
(2) 代表者 :朝倉 大輔 (当社リテール事業本部リテール統括室長)
(3) 所在地:シンガポール
(4) 事業の概要:健康関連商品にかかる国際的なEコマース
(5) 設立年月日:平成21年9月7日
(6) 主な取扱い商品:日本の薬事法分類における第1類医薬品、第2類医薬品、排卵日検査薬など(当初)
(7) 従業員数:複数名
(8) 資本金:1,000万円
(9) 株主構成:ケンコーコム株式会社(100%)
※サイトURL:http://sg.kenko.com/


【ケンコーコムの概要】http://www.kenko.com/
2000年5月にスタートした健康食品、医薬品、癒し用品など健康関連商品のECサイト。取扱商品数14万点以上(2009年10月現在)。2004年6月に東証マザーズ上場。

【お問い合わせ先】
ケンコーコム株式会社/広報室 高須賀(タカスガ)
Tel:03-3584-4138  Mail:pr@kenko.com


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