ケンコーコム株式会社(代表取締役:後藤玄利)が運営する、健康食品や医薬品などをインターネットで販売するEコマース(以下、EC)サイト「ケンコーコム」(http://www.kenko.com)に、5月6日に放送された人気情報テレビ番組「ぴーかんバディ!」(TBS)で紹介されたダイエット方法に関連し話題となった成分「ファセオラミン」(※)に対して、同番組の放送時間帯に6万件を超えるアクセス数がありました。
これは、04年に同じくテレビ番組で紹介されて人気に火がつき、一時は原材料不足で入手困難な事態にまでなった、現在も高い人気を誇る「コエンザイムQ10」の放送時のアクセス数約1万8千件を大きく上回る反響です。
番組では、『白いんげん豆を3分程度炒ったものを粉末化し、ご飯にまぶして食べる等のダイエット方法』が紹介され、それを行った視聴者から“嘔吐”や“下痢”の症状が多数寄せられたと報道されました。番組からの発表によると、“現時点では、ダイエット効果があるとご紹介したファセオラミンは、今回の症状を引き起こしたものではなく、生豆に含まれるレクチンなどの成分が、加熱不十分のために残り、これが胃や腸の粘膜の炎症を引き起こし、嘔吐や下痢の症状に至った可能性が高い”とのことです。また、番組からは、“番組で紹介した『白いんげん豆を使ったダイエット法』は、お止めいただきますようお願いたします。”という注意喚起も行われています。
そのため、当初、「白いんげん豆」にも注文が殺到していましたが、報道後は、白いんげん豆から抽出される「ファセオラミン」という成分が含まれたサプリメントへの人気がより高まっています。
「ファセオラミン」は、日本ではこれまで広く知られておらず、商品アイテム数もわずかでしたが、この反響を受け、続々と各メーカーが商品を出し始めており、「コエンザイムQ10」同様、ダイエットなど健康・美容に関心の高い方を中心に、人気のサプリメント成分として定着しそうです。
※「ファセオラミン」は、米国大手栄養補助食品メーカーであるニュージャージー州のファーマケム・ラボラトリーズ社(PharmachemLaboratories,Inc.)の登録商標です。
■「ファセオラミン」とは?
・白インゲン豆(大福豆、白花豆とも呼ばれ、煮豆や甘納豆に用いられる白色の豆)に含まれる成分。
・α-アミラーゼというデンプンを消化する酵素の働きを阻害することが知られている。
・もともと糖尿病や肥満予防のために研究された成分で、アメリカではファセオラミンによる「低炭水化物ダイエット」が注目を集めている。
■「コエンザイムQ10」とは?
・体内の酸化を防ぐ「抗酸化」作用があるとされ、老化防止・アンチエイジング・若返りの為の成分として、注目を浴びている。日本では04年から食品での使用が認められる。
・04年9月、テレビ紹介により、爆発的な人気となり、原材料不足のため供給困難となる。
■「ぴーかんバディ!」とは?
06年4月からTBS系列で放送が始まった健康・美容に関する話題を中心とした情報番組。毎週土曜日夜7時放送。
【ケンコーコムの概要】(http://www.kenko.com/)
2000年5月にスタートした健康食品、医薬品、健康機器など健康関連商品のECサイト。取扱商品数60,548 点(2006年5月22日現在)。2004年6月に東証マザーズ上場。
関連サイト:トラックバック式健康情報ポータルサイト「ケンブロ」(http://www.kenkoblog.com)
【お問い合わせ先】ケンコーコム株式会社 PR担当 中(ナカ) TEL:03-3584-4138 MAIL: pr@kenko.com