ベビー用品、入院準備が完了
いよいよ35週、赤ちゃんは2,300gに成長し、自分の身体とは思えないほどお腹が重くなってきた。
お風呂に入るのもベッドに横になるのも一苦労、靴下をはくのも大変である。赤ちゃん自身の動きも、頻度のピークは過ぎたのか、動く時とそうでない時の区別がハッキリしてきた。さすがに赤ちゃんもお腹の中では窮屈になってきたのだろう、時々足が思い切りグニョーンと出てくるが、「あともうちょっと待っててね」と言い聞かせている。
さて、ようやく昨日ベビー用品と入院準備が完了した。
普通、8ヶ月か9ヶ月までには完了しておきたい、というのが目安のようだが、私の場合ずっと引越しやら新居の準備やらで追われていたため、赤ちゃんを迎える準備になかなか手付かずでいた。さすがに来週には臨月、いつ産まれても不思議ではなくなってきたので、とにかく必要最低限のものは揃えなくては、とチェックリスト片手に買物に出かけた。本や雑誌によっても、入院・ベビー準備用品リストは様々なので、事前に産院に相談・確認し、産院側で支給してくれるものは当然リストから省いておいた。また一方で、「これは実際には不要だった」「これは買っておいた方が良かった」などの声をネット上で調べておき、それらを参考に「絶対に必要なもの」リストを厳選作成のうえ、いざ買物に臨んだが、それでも第一回目の買物は「くたびれた」の一言に尽きる大仕事だった。
まず、予想はしていたが、あまりに種類やメーカー、ブランドが多すぎる。
一緒についてきてくれた母親自身も既に子育てから離れて30年、あまりの違いに戸惑っていた。
私自身、ケンコーコムでの品揃えからおおよその想像はついていたが、それでも実際に商品を目にすると何が何だか区別がつかなかった。特に難しくて迷ったのが、肌着の種類。短肌着とコンビ肌着の違いは?長肌着はそれほどいらないの?素材はどれが一番いい?3月に産まれるからあまり厚手のものはいらない?・・・等々、事前予習もどこへやら、店員さんに何度も尋ねる始末。
結局、第一回目の買物では、オムツ等いくつかのアイテム選びに到達する前に精魂尽き果て、それでも約2時間半ほども要してしまった。二回目の買物には子育て中の義姉に付いてきてもらい、何とか必要なものをほぼ揃えることができたが、昔はなくて当たり前だったものが、あまりに豊富にありすぎる現代の世の中、これもどうかと思った次第である。
とにかく、これで何とかベビー用品、入院準備共に完了。
病院側からも「お産の兆候」「入院のタイミング、心得」などを教えてもらい、あとは、いつ産まれてきても大丈夫!と太鼓判を押したいところだが、ここへきて急に出産への不安や緊張感が増してきた。マタニティ雑誌やネット情報により、頭の中での知識はかなり増えたような気がするが、実際に陣痛が始まって出産に臨むときの不安や緊張は、やはり当日その場にならないとわからないことばかりだろう。ここ最近、そんなことを考えはじめると、ただでさえお腹の重みで寝つきが悪くなっているのに、ますます頭が冴え眠りにくくなってきた。まあ何事も、理屈ではなく実践である。そうでも思わないと、生まれてくる赤ちゃんも大変かもしれない。
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4:34 午後 更新日:2008/05/15 16:29:43 ©Kenko.com. Inc.