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はじめての妊娠 ‐家族、仕事、バレエ‐
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2004/02/16
ついに臨月
36週目に突入、ついに臨月を迎えた。

ここのところ子宮収縮がよく起こるようになり、これがいわゆる前駆陣痛?と思うこと度々。
しかしそれ以外はいたって元気、引越や入院準備もようやく全て完了し、ここへきてようやく産休らしい時間を過ごすことができるようになったきたせいか、ここぞとばかり毎日のように外出している。当然実家の母からは「ほんとに元気ね、でもいい加減に妊婦であることを自覚し、もうなるべく家でじっとするようにしなさい」と呆れられる始末。さすがに日々大きくなる娘のお腹を見るにつけ、当の本人よりも母の方が心配になってきているのだろう。とはいえ、さすがに私自身も毎晩ベッドに入る際には「もしかして今晩このまま陣痛がきたらどうしよう」と、日々緊張が増すようになってきた。頭の中では、お産の予兆に関する知識など、もうお腹いっぱいというほど詰まっているが、実際のお産となると、到底知識どおりとはいかないだろう、やはり不安と緊張は拭えない。

お産といえば、私がお世話になる産院では「フリースタイル出産」、いわゆる「アクティブバース方式」を採っている。
これは陣痛の最中、赤ちゃんが元気でいてくれさえすれば、基本的には形にとらわれず、お母さんである私達はどんな姿勢をとっていても良いというものだ。分娩スタイルも、四つん這いから横向き、スクワット、仰向け、あるいは水中出産など、自分で考えて最も産みやすいと思う姿勢をとってみるようにすすめられている。そして分娩室には、好きなCDの持込みも可であるらしい(そんな苦しいときに音楽を聴く余裕などあるのか?、体験してみないとわからない)。とはいえ私も初産なので、一体どんなスタイルが最適なのかわかる術もない。当日その場になって先生や助産婦さんと相談しながら、分娩スタイルを確立するしかないと考えている。ただ、どんなスタイルを選択するにしても、最も大切なのは「臨機応変」の心と「自分が産むんだ」という強い意思なのだそうだ。出産は、私だけでなく、赤ちゃんにとっても苦痛の多い、この世で初めての大仕事。赤ちゃんにとって、できるだけ苦しみやストレスの少ないお産となりますように・・・それが私にとって一番の願いである。
at 11:31 午前




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更新日:2012/02/13 00:43:47 ©Kenko.com. Inc.