あすか会議
グロービスの堀さんが提唱するあすか会議に参加してきた。今年は第2回とのことだが、小淵沢リゾナーレで7/8-9にわたって開かれた。
僕はオープニングセッションでネットエイジの西川さんとフィルカンパニーの松村さんと起業についてのパネルディスカッションを行った。西川さんとはちょくちょくお会いするが、松村さんとは初めて。彼は28歳だが、駐車場の上の空間を有効利用するベンチャーを立ち上げたばかりだということだ。起業時の心境や意志決定のプロセスを3人で話していると、非常に似通っていることが多いことに改めて気がついた。僕も27歳の時に会社を始めたので、松村さんの話などは懐かしく聴いていたが、改めて考えると、既に12年も経ってしまっている。今さら、起業時の話をしてはいけないなと、ちょっと反省した。
クロージングセッションはおもしろかった。変革のリーダーシップと言うことで、産業再生機構の冨山氏、小城氏(バイキングスの大先輩)、東ハトの後藤氏、星野リゾートの星野氏が、企業再生をテーマにパネルディスカッションを行った。特に冨山氏の「合理と情理の正反合一をして初めて道理となる」といった言葉は、カネボウやダイエーといった巨大企業の再生という修羅場の中からにじみ出たものだけに、しみじみとしていた。財務や戦略と、人のマネジメントのバランスをいかにとるか、特に上り調子の時は良いが、下り坂の場合はバランスをとるのはしんどいだろう。瀕死の企業に大手術を施す際の痛みの一部を聞けて、大変参考になったが、逆にそのような大手術を手遅れになってから行わなくてもすむよう、常日頃から新陳代謝を図っていかなければという想いを新たにした。再生が必要となっている企業は、慢性的な生活習慣病に冒され、にっちもさっちもいかなくなり、外科手術が必要になったように聞こえた。僕らの会社はまだ若いが、生活習慣病にならないよう、意識や仕組みを常にウォッチし続けなければならない。
僕はオープニングセッションでネットエイジの西川さんとフィルカンパニーの松村さんと起業についてのパネルディスカッションを行った。西川さんとはちょくちょくお会いするが、松村さんとは初めて。彼は28歳だが、駐車場の上の空間を有効利用するベンチャーを立ち上げたばかりだということだ。起業時の心境や意志決定のプロセスを3人で話していると、非常に似通っていることが多いことに改めて気がついた。僕も27歳の時に会社を始めたので、松村さんの話などは懐かしく聴いていたが、改めて考えると、既に12年も経ってしまっている。今さら、起業時の話をしてはいけないなと、ちょっと反省した。
クロージングセッションはおもしろかった。変革のリーダーシップと言うことで、産業再生機構の冨山氏、小城氏(バイキングスの大先輩)、東ハトの後藤氏、星野リゾートの星野氏が、企業再生をテーマにパネルディスカッションを行った。特に冨山氏の「合理と情理の正反合一をして初めて道理となる」といった言葉は、カネボウやダイエーといった巨大企業の再生という修羅場の中からにじみ出たものだけに、しみじみとしていた。財務や戦略と、人のマネジメントのバランスをいかにとるか、特に上り調子の時は良いが、下り坂の場合はバランスをとるのはしんどいだろう。瀕死の企業に大手術を施す際の痛みの一部を聞けて、大変参考になったが、逆にそのような大手術を手遅れになってから行わなくてもすむよう、常日頃から新陳代謝を図っていかなければという想いを新たにした。再生が必要となっている企業は、慢性的な生活習慣病に冒され、にっちもさっちもいかなくなり、外科手術が必要になったように聞こえた。僕らの会社はまだ若いが、生活習慣病にならないよう、意識や仕組みを常にウォッチし続けなければならない。



