古くからの友人というか、腐れ縁の
若林拓朗が結婚した。
彼は同郷で、隣の小学校、中学校に通っていたが、お互い中学時代は軟式テニスをやっていたこともあり、何度も戦った(彼のパートナーが無茶苦茶うまかったので、一度も勝てなかった)。他にも対抗駅伝や英語のスピーチ等、ことあるごとにさまざまな局面で顔を合わせた。高校はお互い県外に出たため、春休みや夏休み等、帰省するたびに、近所の喫茶店で待ち合わせをし、テレビゲームやモノポリをやっていた。大学だけは同じところで、学部は違うが、同じアメフトの同好会に入り、同じポジションをやっていた。就職を決めるときは、彼が先にアンダーセンの内定を取り、僕はリクルートに入ろうかと思った時期があったが、僕が結局アンダーセンにはいるというと、彼は同じところは嫌だといってリクルートに入った。
その後、彼はインシアドに留学し、帰国後しばらくして東大がらみの産学連携ベンチャーキャピタルの
ASTECを作った。仕事がら、彼の出資先からの商品の売り込みもいくつかあり、腐れ縁はなかなか切れないものだと改めて感じる。ちなみに彼のお相手は、うちの税務の事務所で働いていた。
彼は柄にもなく、ロマンチスト的なところがあり、大学の頃は自分は国連に入り、世界平和に貢献するんだといった感じの夢を語っていたような気がする。現在取り組んでいる産学連携も理念的には理解しやすいが、実際に取り組んでみると、一筋縄では全くいかないものだと思う。とはいえ、彼も頑固なので、一旦取り組み始めたら、とことんまで食らいつくに違いないだろうが。
今日は、突然スピーチでも振られるかと覚悟していたが、様々な暴露話への予防線を張ったらしく、そのような機会は与えられなかった。
このブログは、基本的には健康とECに関わることに限ろうと思っているが、拓朗の結婚はブログでも祝福したい。おめでとう。