2005/04/26

New Industry Leaders Summit2005 Summer

グロービスキャピタルパートナーズの小林さんが呼びかけ、尽力しているNew Industry Leaders Summit2005 Summerがリリースされた。前回の宮崎の際もライブドアの堀江さんやサイバーエイジェントの藤田さんを始め、そうそうたる顔ぶれで100名近くが集まったが、今回も大変面白そうなメンバーが集まっているようだ。インターネットベースのビジネスを経営している同世代の経営者が集まる場というのは滅多にないので、様々な機会が生まれる。異業種交流会のようなものは僕は大嫌いだが、同じような問題意識を持つ人がほどよい人数集まるのは心地よい。

2005/04/24

ケンブロ開設

先週、健康コミュニティサイト「ケンブロ」をオープンした。健康に関する何らかのブログを書いたら、ケンブロにトラックバックしてください。ケンブロには8万ページのトラックバック先があり、トラックバックすることにより、健康の情報の中で関連するものがまとまっていく仕掛けになっている。まだまだ始めたばかりなので、ほとんど真っ白な状態だが、じっくりと育てていけば、健康情報の集積地になると信じている。ケンブロ立ち上げの意図や、生育状況については、今後も折を見て触れていきたい。

2005/04/19

メディセオ・パルタック合併

昨日のニュースになってしまったが、メディセオとパルタックが経営統合する。
卸の広域化、総合化の流れには現在逆らうことが出来ないように感じられる。古くは20年以上前に食系卸が全国化し、その後10数年遅れて日雑系卸がその流れを追いかけた。そして、ここ数年は医家向け卸、ドラッグストア向け卸がその流れに巻き込まれている。
幅広い品揃えを行おうとするEコマースの会社にとっては卸の大型化、総合化というのは朗報だ。Eコマースは新しい業態ではあるが、実は古来からの卸業態との相性がよい。しかも大型でかつ効率的な卸とは特に相性がよい。Eコマースは一般に1拠点またはせいぜい数拠点の物流センターで全国をカバーする。その際に取り引きする卸は品揃えが豊富であれば、豊富である程良いし、その物流業務が効率的であればコストメリットも大きい。Eコマースの物流拠点は大型、かつ総合的な卸の物流センターに近接させるべきである。
今回の経営統合により、卸の大型化、総合化にいっそう弾みがつくだろう。また、卸の競争激化は物流の効率化をさらに進めるだろう。いっそう厳しい競争環境になるが、これが卸業界や小売業界のブレークスルーの呼び水になるかもしれない。

2005/04/10

友人の結婚

古くからの友人というか、腐れ縁の若林拓朗が結婚した。
彼は同郷で、隣の小学校、中学校に通っていたが、お互い中学時代は軟式テニスをやっていたこともあり、何度も戦った(彼のパートナーが無茶苦茶うまかったので、一度も勝てなかった)。他にも対抗駅伝や英語のスピーチ等、ことあるごとにさまざまな局面で顔を合わせた。高校はお互い県外に出たため、春休みや夏休み等、帰省するたびに、近所の喫茶店で待ち合わせをし、テレビゲームやモノポリをやっていた。大学だけは同じところで、学部は違うが、同じアメフトの同好会に入り、同じポジションをやっていた。就職を決めるときは、彼が先にアンダーセンの内定を取り、僕はリクルートに入ろうかと思った時期があったが、僕が結局アンダーセンにはいるというと、彼は同じところは嫌だといってリクルートに入った。
その後、彼はインシアドに留学し、帰国後しばらくして東大がらみの産学連携ベンチャーキャピタルのASTECを作った。仕事がら、彼の出資先からの商品の売り込みもいくつかあり、腐れ縁はなかなか切れないものだと改めて感じる。ちなみに彼のお相手は、うちの税務の事務所で働いていた。
彼は柄にもなく、ロマンチスト的なところがあり、大学の頃は自分は国連に入り、世界平和に貢献するんだといった感じの夢を語っていたような気がする。現在取り組んでいる産学連携も理念的には理解しやすいが、実際に取り組んでみると、一筋縄では全くいかないものだと思う。とはいえ、彼も頑固なので、一旦取り組み始めたら、とことんまで食らいつくに違いないだろうが。
今日は、突然スピーチでも振られるかと覚悟していたが、様々な暴露話への予防線を張ったらしく、そのような機会は与えられなかった。
このブログは、基本的には健康とECに関わることに限ろうと思っているが、拓朗の結婚はブログでも祝福したい。おめでとう。

2005/04/06

YSTの天気予報

YSTが天気予報(Update予報)を始めた。
こういった予報は役に立つ。今回の動きはダイナミックだなあ。

個人情報保護法

いつも通っているスポーツクラブからトレーニングカルテが消えた。体重と血圧、トレーニング内容を記載したカルテの置き場が撤去されることになった。個人情報保護法施行に伴い、個人情報が載っているカルテを無防備に置いておくことがまずいと判断されたようだ。
たしかにこれは必要な措置だが、僕的には結構ショッキングなことだった。10年間にわたり、週に最低1回、できれば2回、スポーツクラブに通い、トレーニングをし、記録をつけるということを自分の健康維持のしきたりにしていたが、ある日突然これがなくなってしまった。それと同時に、そろそろスポーツクラブを変えようかなという気にもなってきた。
個人情報保護法の施行は、いくつかのサービスを犠牲にしながらプライバシー保護の向上を実現しているのだと改めて感じた。