Google Analystics登場
GoogleからGoogle Analysticsというサービスが登場した。
先日買収したUrchinを使って、ウェブ解析するとのこと。
500万ページビューまで無料、アドワーズを使っていれば、無制限で無料というサービスだ。
便利だし、無料だし、うれしいサービスだが、恐いサービスでもある。
ECサイトから見ると、無料でアクセス解析が出来るのはうれしい限りだが、逆に言うと、GoogleからECサイトの実情が丸裸になるわけである。ECサイトへのビジター数、ページビュー、買い物かご利用率、そしてコンバージョン率まで全てグーグルに筒抜けになってしまう。仮にアドワーズがアフィリエイトモデルになったら何が出来るだろう。グーグルがトラフィックおよびコンバージョン率を知っていれば面白いことが出来る。アドワーズのアフィリエイト料率をオークション形式にした上で、彼らへのアフィリエイト料が極大化するようなECサイトにトラフィックを多く流すようなスキームをとることも可能だ。
従来のGoogle Searchは世界中のウェブページをクローラーが収集して、ある時点のウェブ構造の断面を解析し、検索結果を出していた。一方、Google AnalysticsはGoogleから見るとウェブユーザのフローを把握するためのツールである。ウェブ構造の断面と、ウェブユーザのフローを共に彼らが把握することで、彼らの手の内にある情報価値はさらに高まるだろう。マイクロソフトはPCの中の活動を手の内に入れていたが、グーグルはインターネット全体の活動を手の内に入れようとしているかもしれない。
先日買収したUrchinを使って、ウェブ解析するとのこと。
500万ページビューまで無料、アドワーズを使っていれば、無制限で無料というサービスだ。
便利だし、無料だし、うれしいサービスだが、恐いサービスでもある。
ECサイトから見ると、無料でアクセス解析が出来るのはうれしい限りだが、逆に言うと、GoogleからECサイトの実情が丸裸になるわけである。ECサイトへのビジター数、ページビュー、買い物かご利用率、そしてコンバージョン率まで全てグーグルに筒抜けになってしまう。仮にアドワーズがアフィリエイトモデルになったら何が出来るだろう。グーグルがトラフィックおよびコンバージョン率を知っていれば面白いことが出来る。アドワーズのアフィリエイト料率をオークション形式にした上で、彼らへのアフィリエイト料が極大化するようなECサイトにトラフィックを多く流すようなスキームをとることも可能だ。
従来のGoogle Searchは世界中のウェブページをクローラーが収集して、ある時点のウェブ構造の断面を解析し、検索結果を出していた。一方、Google AnalysticsはGoogleから見るとウェブユーザのフローを把握するためのツールである。ウェブ構造の断面と、ウェブユーザのフローを共に彼らが把握することで、彼らの手の内にある情報価値はさらに高まるだろう。マイクロソフトはPCの中の活動を手の内に入れていたが、グーグルはインターネット全体の活動を手の内に入れようとしているかもしれない。



