atscoのリゾートマインド・ラボ

ココロの健康に栄養になるべく、元気の源を発信

2008/01/25

色がもつ不思議な力

「あなたのラッキーカラーってなんですか?」
と聞かれたら、すぐに答えることが出来ますか?

私は占いはどちらかというとあまり意識しない方ですが、
それでもたまに見て、良いことが書かれているとその時は
そのまま鵜呑みにします。うふふ。

先日可愛らしいスパンコールのキーホルダーを購入。
お友達のお友達が手作りで作ってくれたものです。

色の中で何色が好き?と聞かれれば、本当は”金色”なのですが、
その時の状態によってすごく変わる時があります。

バッグや靴、お洋服や髪飾りと使う用途次第でも違ってきますし、
朝と夜で違うときもあるし。

そんな時は、「今の気分なら、”○○色”」と答えるようにしています。

星占いだと私は射手座なのでラッキーカラーは”紫”と書かれていることが
多いのですが、たまに”真っ赤”だとか”シルバー”だとか”アクアブルー”だとか
”白”だとかもあったりして。。。
「あんまり関係ないんじゃないかな?」 ともひっそり考えてしまいます。

今年のトレンドカラーを決めたりするヨーロッパの繊維会社の
機構があるのは今や有名なお話しですが、流行はともかく、『自分が惹かれる色』
を追求して行くとやっぱり沢山あって決められない。

皆さんはどうですか?

どの色もふさわしく活かされる場所や用途や役割があり、
デザインによっても変わってきたりします。

以前、病院の手術室の壁や手袋、手術着にあの独特のグリーンが多いのは
術中に目の疲れや錯覚を起こさない色だからと聞いてなるほど。と納得。
色がもたらす力ってすごいです。

なんだか知らないけれど、自分にとって元気になる色って
やっぱりありますよね。

以前、日本橋でそれはそれは美しいシャンパンゴールドのパンプス
を見かけた時はもう、心の底からうっとり。
眺めているだけで想像力を掻き立てられてとても活力が漲る感覚に陥りました。

でも、購入は、、、しませんでした。

だって? 15万円もするのですもの。泣く泣く諦めました。笑

2008/01/21

初雪

降りましたね。
みぞれのような初雪。
雪の降る音は春の訪れを知らせるのですって。

この日は私の大切な友達と幼なじみを合体?させた日でした。
急な誘いであったにもかかわらず、駆けつけてくれる友の心の嬉しさよ。

社会人になると、学生時代のように、流す涙や溢れる笑いの種類が違ってきます。
寂しく思うこともしばしば。

一人暮らしはなおのことで、「ゴハンよ?」とか、「早くお風呂に入りなさいよ」
とか、全然関係のない言葉に救われたりするのですが。

シンクにたまる汚れた食器は自分で洗わないときれいにならないし、
洗濯物も自分でしないとたまる一方ですね。

気持ちの持ち方も同じで、大人になると自己処理をどう上手くやるか。

そんな時、たった一人でもいいからなんでも話せるお友達がいてくれると
心が少しほぐれます。

小学校の時、冷たい冬の日は皆で校庭に出ておしくらまんじゅうをよくやりました。

♪おしくらまんじゅ、押されて泣くな♪

大きな声を出し、背中に当たる友達の温かい体温を感じて気持ちがどんどん高揚し、
いつのまにか自分のカラダも暖まっていくあの感じ。

床に座り、背中同士を押し合いながら

♪ギッコンバッタン♪というのもありましたね。

誰に教わったのか、ゲーム感覚で人のぬくもりを感じて暖め合うなんて 
とてもステキな昔からの智慧ですね。

初雪の降る、夜分に
”君のいる人生は最高さ” と 声かけ合いました。

素直に”好き”と言える 心の中の ”晴れ” に乾杯しました。

2008/01/10

吹きすさぶ六甲おろしと神々しい伊勢の光


明けましておめでとうございます。



例年通り、帰省組の私たち家族は、今回もラッシュの中帰ってまいりました。
夫のスケジュールは、毎年ギリギリまで見えないので、大晦日に新幹線に乗る
のが通例となっています。
まず、私のふるさと、神戸に入り、そして夫のふるさと、伊勢へと移動します。

予めと思いながら、ついつい今年も買いそびれてしまい残っていたチケットは
夕方4時東京駅発の新幹線。
到着は夕飯時で、家族にとっては少々迷惑なそして落ち着かない時間と
なってしまいました。

降り立った新神戸駅のホームは東京に比べてとても冷たかったです。
山から吹く風が海へ向かって長い坂道をなで回すように吹き続けます。

”ああ 六甲おろしだわ。 帰ってきたなぁ。”

こうして家族を連れて親に会いに帰るのもあっという間に13年という
月日が流れました。

帰省するという大義名分があるコトで、私はおせちを作ったりするような
いわゆる正月支度とは無縁です。

お客さんのように、こしらえてもらったお料理を家族でいただき美味しい美味しい
と言っていればいいのですから、母はちょっと複雑でしょう。
「すみません」との思いで後片付けだけはします。笑

本当は早めに帰って、一緒に買い物をしたり、お料理をこしらえたりしながら
おしゃべりできればいいのにな。と思いながらも子供の塾の冬期講習やら、
大掃除やらでいつもギリギリ。まだまだ甘えさせていただいているわけです。

今年は私の両親や弟達が元旦から温泉旅行に出かけるというので、
私たちは一泊だけして夫の実家へ移動。

元旦の早朝大阪経由で近鉄電車に乗り、いざ伊勢へ。
元旦の朝にしては陽が温かく、清々しい空気の中あまり混んでいる感じもしない
車中でお弁当などをつまみながら移動しました。

車で帰省できるときは早めに帰れたときのみで、こうして年末ギリギリになると
車で移動は渋滞が心配なのもあって電車の方が確実。

子供達も大きくなって自分の荷物は自分で持てるようになったので
ちょっとした旅気分も味わえます。

長い休みの間はずっとパパといれるのが嬉しくて、兄妹は座席の
奪い合いになったりします。電車の中でも、レストランでも私は
ポツネンと座って待っており、バトルに負けた方が渋々横に座りにくる
という損な役回りです。

だんだんと、こうるさいママより優しくニコニコしてくれるパパがいいみたい。
心の中で「美味しいとこ取りだぞ?!」「........まぁ、いいっか。」と
頭ではわかっていても時々寂しいなぁ。と苦笑いする私なのでした。

お嫁さんの私は義母が懐の深い人のおかげでとても楽ちんな思いを
させてもらっています。
楽ちんというのは、料理の支度や後片付け、掃除や洗濯はもちろん
お手伝いしますが、一緒にお酒を飲んだり、庭で野焼きしながら焼き芋を
焼いたり、一緒にごろんとなって長いおしゃべりをしたりするのです。

お義父さんものんびりした方で朝早くから二時間かけて犬の散歩に出かけ、
道ばたで咲く野の花を摘んでお部屋に飾ったりするのが大好き。

夜、飼ってる猫ちゃんが帰ってこないと心配して外で待っていたりするような
お義父さんです。

姪っ子達も集まり、皆で伊勢神宮へ出かけました。
好物の伊勢うどんを何杯も平らげる息子、おはらい町に広がる店店を
のぞきながら、おぜんざいやチーズ棒、みたらし団子にお神酒などを
つまみ呑みしながら練り歩くのが楽しみな私たちの毎年の行事です。

端にゆるやかに流れる五十鈴川、しん。とする空気と笑顔の家族達。。。。
一見、何気ない日常の風景です。

ドライブで寄った宮川のほとりで
今年はふと、こんなことを考えました。

帰る場所、それは父母の元。
いつか私も、この子達の帰る場所になる日が来るのだろう

そのうち家族が増えていき、そうしたら、 

居心地のいい空間を与えてあげれるようになれるのかしら?私ったら。

そんなことを考えた年の始め、今年はちょっと違った年になりそうです。笑


今年もどうぞ宜しくお願いいたします。