atscoのリゾートマインド・ラボ

ココロの健康に栄養になるべく、元気の源を発信

2008/06/25

ちょっと、照れました

スタジオ・ヨギーのkyo先生が施行するウォーキングレッスンに参加してみた。
この日は神楽坂スタジオ。
神楽坂はここのところ、ちょくちょく来る機会があって嬉しい。
前回はこの町に住む義母の従姉妹たちとランチだった。

さて、ウォーキング、、、これはいわゆる”魅せる”ウォーキングとは異なって
飽くまでも健康的な角度から、カラダの中心(コア)を使ってホルモンの分泌を
促すためのもの。素足なので足の裏をしっかり使うことに集中するのに、
しっかりと筋膜ストレッチの準備も欠かさなかった。

ラストの方では一列になって、音楽に合わせてスタジオの端から端まで歩くの
だけど、片方は外が見える窓でもう片方は鏡張り。

この鏡張りに向かって歩きだして、ふと、20数年前の自分を思い出して
しまった。
<ああ、そうだった、右も左もわからないモデルになりたての頃の私>

事務所のマネージャーが毎週毎週スタジオを借りて教えてくれた
モデルウォーキング。私はターンが上手く出来なくて
マネージャーに呆れられて泣きそうになったっけ。

ろくすっぽう歩けない私だったのにも関わらず、あの時代にお仕事を
たくさんいただいて私はなんて幸せだったんだろう、、、とか
色んなことがフラッシュバックしてきた。

今と違って外国人モデルの全盛期。
どの雑誌を見ても日本人モデルの数は圧倒的に少なくてファッションショーも
国内の大きなコレクションものは9割が外国人モデルでいっぱいだった。

周りを見れば目が離せないくらいキレイな美人や、背は低いけれど
信じられないくらい可愛い顔をした日本人モデルがいるのに
私にお仕事がきたことは、今考えてもちょっと不思議だ。

美人でも可愛いでもない、目新しい存在。が
求められている時代にマッチしたのだろう。

その点と今の私の点が俯瞰から観ることによって一本の線となり
様々な変換の時を越え今またこんな形で鏡に向かって歩いている。

ガリガリに痩せて、緊張感でいっぱいだった自分はもうそこにはなく、
健やかでちょっと逞しい二の腕を持った(笑)自分が恥ずかしそうに
歩いていた。

顔は、今の方が、好きだ。

そう思った。