協奏曲
先日、来日していたフランス人夫婦と共通の友人たちと何年かぶりで
食事をした。
はじめて訪れた京都に大きく心が揺さぶられた様子で
「桃の花の香りが素晴らしかった」と
目を輝かせて話してくれたのが印象的だった。
彼らとは4年前、私が一人旅で出かけたパリで会ったのが初めて。
古くからの親友が長くむこうに住んでおり、一人で来た私に
色んなお友達を紹介してくれたことがきっかけだった。
この夫婦、結婚19年目。プライヴェートは当たり前のこと仕事も一緒。
どこへ行くにも四六時中う一緒だから当然友人もなにもみんな共有している。
“飽きたりしないの?”というちょっと意地悪な質問に彼女の方が応えた。
「私達はとてもラッキー。彼は何事もイージーゴーイングな性格だし、
私のおしゃべりだって適当に流して聞いているのよ、
私はそれを知っているけれどね」とクスクス笑う。
隣で彼もなにやら意味ありげだが、それでも穏やかに笑っていた。
4年前、パリで一緒にクスクスを食べに行った時、
”初めて二人が出会った時”のエピソードを聞いたのを思い出した。
その日、彼は会社の仲間とキャフェのテラスでランチをとっていると
ふと背中越しに聞こえてくる心地よい音の存在に気がついた。
彼はいままでもずっと食事の間中聞こえていたかもしれないその音の記憶を
探るように注意し集中した。
それは音ではなく、背中合わせに座っている女性の声であること、
しかもまるで歌っているように感じたそうだ。
電流が流れるような感動だったかどうかは聞きそびれてしまったが、
とにかく彼はその彼女に声をかけずにはいられない衝動に駆られ、
食事を終え立ち去ろうとする彼女の後を追って自分の電話番号を渡したという話。
以来、二人はお互いを人生のパートナーとして公私ともに活動している。
ジャックとアニエス、二人が生み出すクリエーション(協奏曲)は
世界中の多くの人々を魅了し続けている。
皆さんは
『LOUISON』というバッグのブランドを知っているだろうか?
食事をした。
はじめて訪れた京都に大きく心が揺さぶられた様子で
「桃の花の香りが素晴らしかった」と
目を輝かせて話してくれたのが印象的だった。
彼らとは4年前、私が一人旅で出かけたパリで会ったのが初めて。
古くからの親友が長くむこうに住んでおり、一人で来た私に
色んなお友達を紹介してくれたことがきっかけだった。
この夫婦、結婚19年目。プライヴェートは当たり前のこと仕事も一緒。
どこへ行くにも四六時中う一緒だから当然友人もなにもみんな共有している。
“飽きたりしないの?”というちょっと意地悪な質問に彼女の方が応えた。
「私達はとてもラッキー。彼は何事もイージーゴーイングな性格だし、
私のおしゃべりだって適当に流して聞いているのよ、
私はそれを知っているけれどね」とクスクス笑う。
隣で彼もなにやら意味ありげだが、それでも穏やかに笑っていた。
4年前、パリで一緒にクスクスを食べに行った時、
”初めて二人が出会った時”のエピソードを聞いたのを思い出した。
その日、彼は会社の仲間とキャフェのテラスでランチをとっていると
ふと背中越しに聞こえてくる心地よい音の存在に気がついた。
彼はいままでもずっと食事の間中聞こえていたかもしれないその音の記憶を
探るように注意し集中した。
それは音ではなく、背中合わせに座っている女性の声であること、
しかもまるで歌っているように感じたそうだ。
電流が流れるような感動だったかどうかは聞きそびれてしまったが、
とにかく彼はその彼女に声をかけずにはいられない衝動に駆られ、
食事を終え立ち去ろうとする彼女の後を追って自分の電話番号を渡したという話。
以来、二人はお互いを人生のパートナーとして公私ともに活動している。
ジャックとアニエス、二人が生み出すクリエーション(協奏曲)は
世界中の多くの人々を魅了し続けている。
皆さんは
『LOUISON』というバッグのブランドを知っているだろうか?



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