日曜日に降る雪

朝目が覚めて外を見てびっくり。
いつの間にこんな。。。。
本能的に、「日曜日だと楽しんでいる人が多いかもしれない」
と思うからでしょうか、
なんとなく楽しくなってしまう。
ウイークデーだと色々な都合を考えてしまうものですが。
子供達は大喜びで雪だるま作っていました。
ですが、
外へ出て、お引っ越し屋さんのトラックを見たら頭が下がりました。
「おつかれさまです、ご苦労様です、」心の中で呟く。
夜、友人の結婚式のパーティに出席してきました。
新郎と新婦の年の差はなんと13歳!!
長い交際期間を経てめでたくゴールイン!
お祝いに集まった友人は何百人いたことでしょう?
キャンディーズの曲でありましたね、
♪あいつは あいつは カワイイ 年下の男の子♪
途中のアトラクションで友人有志達がバックに
当時のキャンディーズの映像を流してのショータイム。
とても盛り上がりました。
私自身も懐かしい友人にも会うことが出来て
昔話に花を咲かせ、大いに盛り上がり楽しい宴となりました。
「久しぶりだね? あっちゃん。いったい何年ぶりだろうね。。。」
彼は今や押しも押されぬ実力派俳優となった人です。
知り合った頃と変わらず情熱的に仕事をされている人。
「けど、、、あの頃の俺って、実体がなかったなぁ。。。
色々思い出してきちゃったよ」
素敵な奥さんもいてとても幸せそうな表情でそんなことを言う。笑
「20代の前半だったからね、私だって同じ。そんなのお互い様だったじゃない」
とコロコロ二人で笑っていました。
ふと、連想ゲームのようにもうひとりの人物が浮かび上がりました。
彼は服飾デザイナーで自分のブランドを起ちあげ、全国展開に拡大、
海外にも進出し、今や来日した有名人が彼の洋服を買い漁って帰るほど。
そのフィールドではカリスマ的存在となっている人です。
この二人に共通していることは、人気を博した今でも、あの頃の若い頃でも
言っていることややっていること、目指していることが変わらないことです。
取り巻く人間や環境は大きく変わったことでしょうが、彼ら自身はあの頃と
ちっとも変わっていないこと。
いつか必ず認めてもらえるはず。と固く自分を信じていたこと。
こうして時間が経過すればするほどそのことが重要な意味として
響いてくる現実に驚かされました。
このデザイナーの彼には何年か前、あるパーティーで会った時に、
「すごいね、でも、昔っから変わってないものね、
時代が勝手について来たみたいに見えるわ。」
と言ったことがあります。
「ありがとう、嬉しいよ」とぼそり。
久しぶりにおいしいお酒に酔って帰宅し、降り積もった真白な雪を眺めながら
幸せそうな新郎新婦の笑顔と今日の連想ゲームがパズルのピースのように
頭の中でくるくる回っていました。
ただの酔っぱらいでしょうか?笑



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