like tree クリスマスの夜に
「パパ! ママ! やっぱりサンタさんはいたんだねっ!!
やったぁやったぁ!!」
25日の朝は娘のこの声で目が覚めた。
「サンタさんなんて、本当はいないんだよ」と言って
何も頼んでいなかった息子にもクリスマスプレゼントが届き、
息子は詰まらせたような声を出して「ありがとう。。。」とぽつりと言った。
すごく欲しいものがあって、自分で買おうとずっと貯金していたのだった。
今年のイヴは仲間とではなく家族4人で過ごした。
なんとなく今年は家族でゆったりしながらおしゃべりして、
静かなクリスマスを送りたかった。
家族も賛成してくれて、そんなクリスマスもいいね。ということに、、、
子供たち二人と私と三人で夜の献立を考えて、買い物に出かける。
必要な材料を揃えるためだ。
息子は中学生になって口数が少なくなった、娘は小五になって、
ここのところ話をするのが以前よりもっと楽しくなってきた気がする。
家を出て、繁華街の方へ歩いて行きながら私たちは色んなことを話した。
学校のこと、友達のこと、TVでみたニュースのこと、最近興味を持った
もののことについて。。。
ふと横を見ると、息子の目線が私と同じなのにちょっと戸惑う。
嬉しいような寂しいような。
身長は私を追い越す勢いで、声も春先から低くなり体毛は以前と比べて
トーンが一段濃くなったかもしれない。
娘は他の同級生と比べると身体の成長はゆっくりな様だ。
自分の胸がぺたんこなのを気にする娘に
「ゆっくり大人になればいいじゃない、大人になったら子供にもどれないのよ」
なんて声かけするが、娘は納得がいかない。笑
「来年の夏の学校で皆と一緒にお風呂に入るの、ゆううつだな。」とぽつりと言った。
買い物をしながら、私は息子にわざと聞く。
「ローストチキンには茹で野菜でブロッコリー、にんじん、ポテトよね?」
「、、、いいね、だったらこの有機野菜がいいな、ちょっと高いけど、美味しそうだ」
「あら。生活に興味がある男ってモテんのよ」
「、、、そうなの?」
「そうよ、一緒に買い物とか出来る方が楽しいじゃない」
「、、、、、、ふうん。」
帰宅して私は料理を彼らは片付けを 共同作業ってはかどるし、
ひとりじゃないって気がして楽しい。
そしてイヤがらずやってくれるのは嬉しい。
食事のとき、今年を振り返って漢字一文字で表したら。。。
というのをそれぞれやった。
夫は『速』
息子は『新』
娘は『楽』
私は『改』
改めて考えさせられることが多かったから。
昼間の星の様に、ずっとそこに在るのに夜しか見えないと思い込んでみたり、
樹々のように、何も変わっていない様で実は一年ごとに幹を太くしていることだったり
親としては当たり前に思うことかもしれないけれど、
子供と一緒にいれるうちは 一緒にいたいと思う
きっと、それはそんなに長い時間じゃないのかもしれない。
って
最近つくづく思うから。
やったぁやったぁ!!」
25日の朝は娘のこの声で目が覚めた。
「サンタさんなんて、本当はいないんだよ」と言って
何も頼んでいなかった息子にもクリスマスプレゼントが届き、
息子は詰まらせたような声を出して「ありがとう。。。」とぽつりと言った。
すごく欲しいものがあって、自分で買おうとずっと貯金していたのだった。
今年のイヴは仲間とではなく家族4人で過ごした。
なんとなく今年は家族でゆったりしながらおしゃべりして、
静かなクリスマスを送りたかった。
家族も賛成してくれて、そんなクリスマスもいいね。ということに、、、
子供たち二人と私と三人で夜の献立を考えて、買い物に出かける。
必要な材料を揃えるためだ。
息子は中学生になって口数が少なくなった、娘は小五になって、
ここのところ話をするのが以前よりもっと楽しくなってきた気がする。
家を出て、繁華街の方へ歩いて行きながら私たちは色んなことを話した。
学校のこと、友達のこと、TVでみたニュースのこと、最近興味を持った
もののことについて。。。
ふと横を見ると、息子の目線が私と同じなのにちょっと戸惑う。
嬉しいような寂しいような。
身長は私を追い越す勢いで、声も春先から低くなり体毛は以前と比べて
トーンが一段濃くなったかもしれない。
娘は他の同級生と比べると身体の成長はゆっくりな様だ。
自分の胸がぺたんこなのを気にする娘に
「ゆっくり大人になればいいじゃない、大人になったら子供にもどれないのよ」
なんて声かけするが、娘は納得がいかない。笑
「来年の夏の学校で皆と一緒にお風呂に入るの、ゆううつだな。」とぽつりと言った。
買い物をしながら、私は息子にわざと聞く。
「ローストチキンには茹で野菜でブロッコリー、にんじん、ポテトよね?」
「、、、いいね、だったらこの有機野菜がいいな、ちょっと高いけど、美味しそうだ」
「あら。生活に興味がある男ってモテんのよ」
「、、、そうなの?」
「そうよ、一緒に買い物とか出来る方が楽しいじゃない」
「、、、、、、ふうん。」
帰宅して私は料理を彼らは片付けを 共同作業ってはかどるし、
ひとりじゃないって気がして楽しい。
そしてイヤがらずやってくれるのは嬉しい。
食事のとき、今年を振り返って漢字一文字で表したら。。。
というのをそれぞれやった。
夫は『速』
息子は『新』
娘は『楽』
私は『改』
改めて考えさせられることが多かったから。
昼間の星の様に、ずっとそこに在るのに夜しか見えないと思い込んでみたり、
樹々のように、何も変わっていない様で実は一年ごとに幹を太くしていることだったり
親としては当たり前に思うことかもしれないけれど、
子供と一緒にいれるうちは 一緒にいたいと思う
きっと、それはそんなに長い時間じゃないのかもしれない。
って
最近つくづく思うから。



