atscoのリゾートマインド・ラボ

ココロの健康に栄養になるべく、元気の源を発信

2007/07/25

豊かなカラダ

子供の頃、向かいの大型マンションに住んでいた5歳上のMちゃん。
足が真っ直ぐで、長い手足とサラサラのロングヘアー、
腕にはいつもスケートボードが抱えられていた。

このMちゃんのお腹、胸周りの迫力は今でも忘れない。
腰の位置が高いので足は長かった。

でも大迫力のボディの持ち主。

お顔はというと、少年のようななんとも言えない
ジェンダーフリーな空気があった。

私の理想の女性像はここから来ているのかもしれないと思ってる。

とにかく、肉感的な女性に痺れてしまう。(ものすごく男目線だな)
好きな女優もモデルもみんなそうだ。

愛しのマルチェロとフェリーニの”甘い生活”で一躍スターになった、
アニタ・エクバーグ、イタリアの宝石、ソフィア・ローレン
モニカ・ヴィッティにエマニュエル・べアール、モデルのヘレナ・クリステンセン、
そして、 ボッティチェッリが描くヴィーナス。

若い頃はガリガリだった私は(何度も言っているね)
自分に無いものばかりを追いかけていた気がするが、
今はバスト以外はちょっとこの路線に近いと自分で思ってる。
ウソウソ

先週に引き続き、スタジオ・ヨギービューティ・ペルヴィス
レッスンに行く。
今回もKYO先生の手ほどきを受け、感動して帰ってきた。

先生が考案する筋膜ストレッチ。
自分で自分の身体をメンテナンスする。

ちょっと、手を加えただけで、こんなに違うのに驚き、
思わずスタジオで声をあげてしまった。

”おおおお!!!”

床に座り、両足を前に出して、右足と左足と交互にやるのだが、
最初に右足を施し、左足と比べたときの感動。

人間のカラダってすごいな。

そういえば、どこかで聞いたことがある。

70歳を過ぎた女性が、ある時どうしてもシンクロナイズドスイミングが
やりたくて始めたが、筋力が少なくて水中から足を出して回れなかった時に、
筋トレを始めたら筋力が上がってまわれるようになったとか。

人間のカラダって、死ぬまで鍛えられるんだそうな。
(後はやるかやらないかだけですね?)

そう、そして、KYO先生。

KYO先生のカラダは痩せて筋張った筋肉質。ではなく、
まるく柔らかい曲線がカラダ中に溢れている。

立ち姿は彫刻のように美しい。。。
(男目線です、すいません)

筋肉ではなく、筋力。

若い人たちのカラダは無駄な肉がなく細い。
か細く、折れそうなカラダをしている人が多いが、
どこか軸が弱くて膝が出ていたり、背中が丸まっていたり。。。

最近のヒールの高いミュールでのウオーキングのせいなのか、
グニャ。ッとしているひとが多いような気がする。

筋力が感じられないのだ。

逆に言うと、中高年の人でも、筋力が高いと颯爽として見えるし、
後ろ姿ももっと若く見えるはずだ。

痩せることより、筋力を上げて豊かなカラダ、女性であることを
楽しむカラダ、そういう路線、目指しませんか?

隙間の空いた太ももよりも、ムッチリ、ピッシリしたカラダ。。。

そんなカラダがセクシーだと私は思うのです。
(太ったから言うんじゃないよ?)


2007/07/14

柔軟な骨盤

最近の若いママ達のウエストが気になる。。。
バギーを押して歩くその腰回りは、それ以前(出産前)と全く変わらないかの
ようだ。 ヒップハングのジーンズがとてもよく似合う。

聞くところによると、産後の『締め』は当たり前で、それ以前の妊娠中に
骨盤体操をしていたのだそう。

................。そんな情報、知識、私のときなど無かったわ。ショック。

”美しい出産” フランスでそんな声が聞こえ始める頃は、私はすっかり
出産していた。 細かったウエストは遠い昔のものとなってしまった。

私の周りの人たちも同様に、
“誰も教えてくれなかったわよね?ズルイズルイもう一度妊娠して
骨盤を広げて産んだら すぐ締めれば若かった頃に戻れるのかしら??”

あり得ない。。。。??? も一度妊娠が。

というわけで、巷ではコツバン、コツバン、締めましょう、矯正しましょう、
とよく耳にするので 先日受けてきました。

”studio yoggy”が提唱する ”ヨギービューティ”なるもの。
Kyo先生のクラス “ペルヴィス”(骨盤)を

人間が本来持つその自然治癒力や免疫力を引き出すため、ヨガ・ロルフィング・
アレキサンダーテクニックなど古の賢人たちの知恵を生かして開発された
新・トータル・ケア ボディワークということと、
骨盤(ペルヴィス)を中心にカラダの骨格を意識したエクササイズ。

骨盤をバランスの取れた位置に矯正す ることで、女性特有の悩みの原因となる
体型のゆがみを直し、全身の新陳代謝を促し、カラダとココロのバ ランスを
整えていく。 ということに興味を持った。

いつの頃からか、気が付くと、お腹に肉がつきやすくなり、背もなんとなく
昔と比べて 低くなったような。。。
肩と首が前に丸まって行くような感覚、足の爪で地を掴んで食い止めているような
全体的につんのめり気味なバランスが気になっていた。

真っ直ぐに立ちたい。
顔はともかく、人は後ろ姿に年齢が出やすいので何とかしたかった。
クラスはスタジオ中、人でぎっしり。人気のクラスなのが伺える。

マットの上に座って Kyo先生が言う通りやってみる。
”踵を自分の手で掴んで引っ張るように突き出し、そのままの状態で
上下運動させてください。
歩いたり立ったりしている間に重力で関節が多少めり込んでしまうのです。
さぁ、右と左の足の長さを比べましょう、今、ストレッチした足の方が
すこぉし、長く感じませんか?”

ホントっ!!!!!
走ったわけでもなく、激しい動きをしたわけでもないのに、カラダは熱くなり、
内側から燃えるような感じがした。

そして、足の裏。。。。姿勢が悪かったり、長時間立っていたりすると、
だんだん膝が緩み 足の裏の中心移動を無意識ではかったりするのがたいがい。

レッスン後の私の足の裏は 地面に対して真っ直ぐと垂直に伸ばされ、
しっかりと地をつかんでいるような安定感が生まれた。

ものすごく気持ちが良くて、歩くことや、立っていることがただ、嬉しくなった。

『骨盤は締めるものでなく必要に応じて緩めたり、締めたりすることが大事です、
女性のカラダはそのひと月の周期で様々に変わるからです』
『自分カラダのセンター探し』という Kyo先生の言葉が耳に残った。

ちょっと、嬉しい自分の身体の新発見、これからしばらく続けてみようと思う。

2007/07/05

リゾートマインド

私はよく過去を振り返る。5秒前から30何年前まで。。。

それは懐かしむ。というよりは、そういうことだったのかぁ。。。という、
むしろ発見に繋がることの方が多い。

自分のことだけじゃなく その時居合せた人の気持ちや
そのひとが言いたかった言葉の本当の意味を考えたりする。

その時に気が付けばいいものを、なかなかそれができずにいる。

夢にまで見たりする。実はね、あの時。。。。 なんて答えてくれちゃったりして、、、

そして、夢の中で合点が行き、
”なぁんだ、そうだったのかぁ ごめんね、私ったら気づかなくて。。。”
なんて、勝手に自分の中でクリアーにしてしまうことをよくするのだ(笑)。

私を挟んで 働く女性と家庭を切り盛りする女性とがいる。

それぞれに時々ちょこっと無い物ねだりをしては、小さなため息をつく。
同じ基準の物差しがあてられていないから 本当は比べられない。

時々、働いている人から「主婦とは話題が合わないのよね。」という言葉を耳にする。
そういう時、いつも、残念だな。と思う。
私から見ると 「この人、広い社会でバリバリ働いたらすっごく有能な人だろうな。」
とおもう主婦がいっぱいいる。

日本では、夫婦のどちらかが家に入っていないと家族、家庭という構造を
機能させて行くことが難しい。

欧米のようにお互い働いて、終業が5?6時、
一緒に夕食とって、明るい夜の公園を家族と散歩して、、、など夢のまた夢。。。

リゾートと聞くと心に広がる地球の自然が見える
胸が開いて行くようなあの豊かさ潤い。。。。まさに豊潤、芳潤。。。

”健全な豊かさって何?”と 問われている気分になる。

人にはそれぞれ違った道があるけれど
見渡せば世界ってとてつもなく大きくて、美しいものがたくさんあって
見事な調和を生んでいることがある

その気持ちを胸に持って (息子の言葉を借りて言えば、)
『心の架け橋』を掛けて行きたいと思う。

それが、私にとっての、リゾートマインド。