マタニティブラボー!さてその結末は?
春休みから、つい先週まで、順繰りに家族が風邪を引き、
インフルエンザにもかかり、最後は自分も体調を崩してしまいました。
風邪は完全に自己管理の問題。という人もいますが、
学校でもらって来たりするので、防ぎようがありません。(苦笑)
体調管理と言えば、以前、パーソナルトレーニングを受けていた時があります。
一年半ほど週に2、3度通っていました。
その中で、とても参考になったことがありました。
人間のカラダのタイプも、血液型と同じく、その人に合ったダイエット方法や
エクササイズがあると言うのです。
つまり、誰かが、私はこれで痩せました!からと言って、
自分に合うわけではないということ。
筋トレも大きく分けて、三種類あって、
1*ボディラインを美しく整える(筋力をつける、筋肉でなく)
2*筋肉をつける(ボディビルダーなんかはここに入ります)
3*持久力を上げる(ボクサーやダンサー、アスリートなど肉体を使う人)
それによって、トレーニングや食事も違ってくるし、自分の体質がどれに合い、
効果を出すことが出来るのかはそれぞれだというのです。
(なるほど。そうかもしれない。水泳やウオーキングでどんどん痩せる人もいれば、
どんどんカラダが大きくなって来て困る。という人いたな。)
私は、出産時に思いのほか太ってしまいました。マタニティブルー知らずの、
マタニティブラボーでしたので(笑)、毎日生活することが楽しく、食べ物も美味しく
食べれました。
176cmで50kgくらいしか無かった体重があれよあれよと増えて
臨月時には70kgになってしまいました。(きゃぁ)出産後も、10kgはあっという間に
落ちましたが、自分の体型などあまり気にすることはなくて、眠れなくて大変でも
赤ちゃんが可愛くて可愛くて、疲れなど感じないし、自分のことにはあまり関心が
ありませんでした。
そんなこんなで、下の娘も生まれ、もっともっと忙しくなって、もともといっぺんに
たくさんのことをできない私は少しストレスを感じるようになってきてしまいました。
というのは、子供のことだけみていられればいいのですが、実際はそんなわけに
いきません。食事の準備に、掃除、洗濯、夫の会社のこととやらなくてはいけないことだらけ。
一日中フル稼働です。
お母さんって大変。。。。
自分が経験して、初めてわかったことでした。
そんな時に、いわゆるストレス太りを体験しました。
子供の頃から痩せぽっちの私が 太めちゃん。になった初めての経験。
これには、焦りました。
今までの洋服はどれも入りません。昔の洋服を引っ張りだしては、
”なんて、か細かったのだろう、私って....”なんてひっそり思ったり。
そして、一念発起。
水を一日に5リットル、食事は炭水化物を全面的にカット、野菜と動物性タンパク質を
中心に採り、ジムへ。
私は1*のトレーニングを受けました。腹筋を中心的に鍛えるものです。
マシンの使い方はすばやく短時間に。
これは、ゆっくり重いもので上げていると大きな筋肉がついてしまうためだそうです。
三ヶ月間の炭水化物のカットはその頃はなんなくやれました。
(今は食べちゃってますケド、えへへ)
なんでも、食生活は若い頃のままの胃のサイズで続けるのでなく、
中年期からは、『良いものをちょっとだけ。』という脳(意識)に変えて行くのも
大事なことらしいです。
水を大量に飲むのは、『新陳代謝を促すため』と、『酸素は水で送られるから』
だそうで、どんどん排泄してカラダの循環機能を上げる行為、いわゆる、
ポンプアップさせるというわけですね。
たとえば、水が流れているホースを途中で踏んだりすると、滞ってしまい、
逃げ場を無くした水がゴムを広げ、一部分が大きく肥大するイメージってあります
よね、あれが、お腹だったり、太ももだったり、お尻だったり、二の腕だったりするわけです。
水だけを飲んでいてもいけない、水を飲み、食事に気を付け、運動する。と、
三つで初めて成立する。
筋力が上がると体重は減りませんが、私達くらいになると、体重そのものより、
やはり引き締まったカラダの方が大事だと思います。
こうして、続けて行くうちに、元通りにはなっていませんが、太くもなく、細くもなく?今はいます。
というか、あの頃の体重を目指してしまうと、シワシワになっちゃいますから。(言い訳?)
姿勢も悪くしていると、お腹に肉がつきやすくなる。
背中に贅肉が付く。首が前に出て、肩は丸まり、足はそのバランスを保つため、
指の部分に緊張が溜まる。
こうして加齢を続けて行くとどうなるか?ちょっと想像しただけでも、ひやっとしますね。。。
若い頃はそんなこと考えもしなかったことでしたが、この年齢でそんな意識ではもういられません。
健康的で若々しくいるために!!(笑)
『歳をとると、努力しかないわよ。それにお金もかかるし。』と言って笑っていた先輩を思い出します。
今、とっても心に染み入る言葉になってます。



