時間の縁取り
あまりの年月が過ぎたけれど、今でも時々ふっと思い出す光景がある。
ショーの楽屋で。
すっぴんでおはようございます!って入ってきて リハーサルまでに少し時間がある時や
本番の合間のそれぞれの過ごし方。
落ち着くのにコーヒーを飲んだり、煙草を吸ったり、クリームを塗ったり、ストレッチしてたり、
持ってきた小説の続きを読んだり、ヘッドフォンで音楽を聴いていたり、スタッフとお喋りしたり、
黙ってぼ〜っとしていたり、爪を塗ったり、手紙を書いてたり、ふらっと散歩に出かけたり。。。etcetc
(私もだいたいはそのうちのどれかをしているわけなのだけれど)
誰もが自分の好きな過ごし方を楽しみ、同じ空間にいてもそれをジャマするひとは
誰もいない。
話がしたくなると、”ねぇ、ちょっといいかしら?”とキチンとノックしてくれる。
”うん?あ、どうした?” ”あのね・・・”と会話は始まる。
”自分の世界に入っちゃって〜”などと無粋な事をいうひとはひとりもいない。
時々その光景が浮かんできては いいなあ〜 と思う。
お姉様方がよく冗談っぽく言っていた言葉を思い出す。
『あなたは美しい。でも、わたしも美しい。』
いい言葉だ。明るい。
ショーの楽屋で。
すっぴんでおはようございます!って入ってきて リハーサルまでに少し時間がある時や
本番の合間のそれぞれの過ごし方。
落ち着くのにコーヒーを飲んだり、煙草を吸ったり、クリームを塗ったり、ストレッチしてたり、
持ってきた小説の続きを読んだり、ヘッドフォンで音楽を聴いていたり、スタッフとお喋りしたり、
黙ってぼ〜っとしていたり、爪を塗ったり、手紙を書いてたり、ふらっと散歩に出かけたり。。。etcetc
(私もだいたいはそのうちのどれかをしているわけなのだけれど)
誰もが自分の好きな過ごし方を楽しみ、同じ空間にいてもそれをジャマするひとは
誰もいない。
話がしたくなると、”ねぇ、ちょっといいかしら?”とキチンとノックしてくれる。
”うん?あ、どうした?” ”あのね・・・”と会話は始まる。
”自分の世界に入っちゃって〜”などと無粋な事をいうひとはひとりもいない。
時々その光景が浮かんできては いいなあ〜 と思う。
お姉様方がよく冗談っぽく言っていた言葉を思い出す。
『あなたは美しい。でも、わたしも美しい。』
いい言葉だ。明るい。





