人生のサウンディングポイント
ヴァイオリンを弾くうえで、
理想的な弓と弦との接点があるそうで、
これを”サウンディングポイント”というそう。
*サウンディングポイント.....強すぎたり弱すぎたり
かすれたりしないところ、音の中の倍音が最も豊かになるところ。
人の人生にも、あるんでしょうね、こういうものが。
こないだは娘の学校の芸術発表会(いわゆる文化祭です)。
いくつか年上でユーディ・メニューイン国際ヴァイオリンコンクール
ジュニア部門第2位(ちなみに第1位も日本人、ついで、中国、
アメリカの順)に輝いた先輩がいて、有志で演奏してくれました。
曲目は
F.クライスラー コレルリの主題による変奏曲
J.S.バッハ 無伴奏パルティータ3番から ガヴォット
P.Iチャイコフスキー ワルツ・スケルッツオ メロディ
H.ヴィエニアフスキー 華麗なるポロネーズ
N.パガニーニ パイジェッロの「うつろな心」による序奏と変奏曲
P.サラサーテ ツィゴイネルワイゼン
最初から圧倒されっぱなしで鳥肌も起ちっぱなし。
自然に涙が溢れだす。
内面の資質というものが整っているということなのか?
ただ、レッスンを重ねて来ただけではこんなにならないだろう
上質で柔らかな絹のような解釈と表現に心が震える。
それに自分が心から楽しんで弾いているのがよおくわかる。
一番大事なことだ。
楽器を演奏する。というのは
スポーツと言っていい程厳しく、練習して練習して、
コツコツと重ねて行く日々の忍耐があって体得する。
だからこそある時「地殻変動」みたいなものが訪れるのだろう。
孤独感の先に美しい世界を共有できる世界がある事を、
伝えられるのは幸せな事。
(私は挫折組で、なにも身に付かないまま今日まで来てしまった。
もっとあの時真剣にやっていたら、、、などということも、強く強く
思わないから、だらだら?としちゃって。。。お恥ずかしい。 )
環境も大きいだろうし牽引していく大人の力も試される
全国合唱コンクール5連覇の学校も近くにあり、知り合いの子も
参加しているが、話に聞くと、その先生の指導法が素晴らしい。
合唱部は基本的に希望者で成立していますが、先生は通常授業も
持っていらっしゃるのですが、先生は、通常授業からその音楽の
魅力にどんどん子供たちを引き入れていく。
授業開始の発声は三重奏、音楽(家)自身の歴史研鑽、作曲時の
感情の憶測のレポート提出、解説、自己アレンジの率先、
ディスカッション etc etc
前年度のお題であった俵万智の短歌(合唱祭は通常、課題曲と
自薦の曲の2曲を演るのです。)に付けたメロディは
他の学校を差し置くくらいの惚れ惚れするほどのものだったらしい。
5連覇しているこの学校の合唱部のことは、TVでも何度も
取り上げられている。
ある人がこんなことを言った。
『音楽を通して人格が磨かれるということは十分にありえることだと
思います。音楽に対して真剣に向き合っている人ほど、人格的にも
優れている確率が高い、というのが私の印象です 』
教育者としてのあるべき姿を思う。感動した。
まさにスポンジのようにぎゅうんぎゅん吸収するゴールデンエイジ。
この時期にカラダに入ったものは一生忘れないだろう。
勉強するというより、勉強の仕方を教わってるのだろうな、、、
何をみつけても自分のものにしていこうとする力か。。。
うぅむ。
人生の師との出逢いはまさに、サウンディングポイントだわ
そして、ここだ!と思った時、大きく弾くこと。
どこまでも遠い所へ行けそうなあの気分!
音楽に限らず、ね。
理想的な弓と弦との接点があるそうで、
これを”サウンディングポイント”というそう。
*サウンディングポイント.....強すぎたり弱すぎたり
かすれたりしないところ、音の中の倍音が最も豊かになるところ。
人の人生にも、あるんでしょうね、こういうものが。
こないだは娘の学校の芸術発表会(いわゆる文化祭です)。
いくつか年上でユーディ・メニューイン国際ヴァイオリンコンクール
ジュニア部門第2位(ちなみに第1位も日本人、ついで、中国、
アメリカの順)に輝いた先輩がいて、有志で演奏してくれました。
曲目は
F.クライスラー コレルリの主題による変奏曲
J.S.バッハ 無伴奏パルティータ3番から ガヴォット
P.Iチャイコフスキー ワルツ・スケルッツオ メロディ
H.ヴィエニアフスキー 華麗なるポロネーズ
N.パガニーニ パイジェッロの「うつろな心」による序奏と変奏曲
P.サラサーテ ツィゴイネルワイゼン
最初から圧倒されっぱなしで鳥肌も起ちっぱなし。
自然に涙が溢れだす。
内面の資質というものが整っているということなのか?
ただ、レッスンを重ねて来ただけではこんなにならないだろう
上質で柔らかな絹のような解釈と表現に心が震える。
それに自分が心から楽しんで弾いているのがよおくわかる。
一番大事なことだ。
楽器を演奏する。というのは
スポーツと言っていい程厳しく、練習して練習して、
コツコツと重ねて行く日々の忍耐があって体得する。
だからこそある時「地殻変動」みたいなものが訪れるのだろう。
孤独感の先に美しい世界を共有できる世界がある事を、
伝えられるのは幸せな事。
(私は挫折組で、なにも身に付かないまま今日まで来てしまった。
もっとあの時真剣にやっていたら、、、などということも、強く強く
思わないから、だらだら?としちゃって。。。お恥ずかしい。 )
環境も大きいだろうし牽引していく大人の力も試される
全国合唱コンクール5連覇の学校も近くにあり、知り合いの子も
参加しているが、話に聞くと、その先生の指導法が素晴らしい。
合唱部は基本的に希望者で成立していますが、先生は通常授業も
持っていらっしゃるのですが、先生は、通常授業からその音楽の
魅力にどんどん子供たちを引き入れていく。
授業開始の発声は三重奏、音楽(家)自身の歴史研鑽、作曲時の
感情の憶測のレポート提出、解説、自己アレンジの率先、
ディスカッション etc etc
前年度のお題であった俵万智の短歌(合唱祭は通常、課題曲と
自薦の曲の2曲を演るのです。)に付けたメロディは
他の学校を差し置くくらいの惚れ惚れするほどのものだったらしい。
5連覇しているこの学校の合唱部のことは、TVでも何度も
取り上げられている。
ある人がこんなことを言った。
『音楽を通して人格が磨かれるということは十分にありえることだと
思います。音楽に対して真剣に向き合っている人ほど、人格的にも
優れている確率が高い、というのが私の印象です 』
教育者としてのあるべき姿を思う。感動した。
まさにスポンジのようにぎゅうんぎゅん吸収するゴールデンエイジ。
この時期にカラダに入ったものは一生忘れないだろう。
勉強するというより、勉強の仕方を教わってるのだろうな、、、
何をみつけても自分のものにしていこうとする力か。。。
うぅむ。
人生の師との出逢いはまさに、サウンディングポイントだわ
そして、ここだ!と思った時、大きく弾くこと。
どこまでも遠い所へ行けそうなあの気分!
音楽に限らず、ね。



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